今日、妊娠15週、お産した。小さな小さないのちが、がんばって私のお腹からでてきてくれた。

9月、ずっと気分が悪くて病院に行こうと思い、その前に念のためでやった妊娠検査薬が陽性!驚き、不安、喜び!
また、赤ちゃんに会えると思うと幸せで仕方がなかった。

10/16、健診で首の後ろがむくんでますと言われた。まさか、大丈夫、大丈夫。
そう思いながら、何日もネットで検索の日々。毎日、お産か諦めるか、答えはでてこない。でも、エコーで動かしていた小さな手を忘れない。

10/25、パパと健診へ。
先生から、残念だけど、もうお亡くなりになっています と。涙が溢れて止まらない。ごめんなさい、母親として、ちゃんと産んであげる決心ができなかったから。日々の生活に追われてあなたを守ってあげられなかった。私たちを選んで来てくれたのに、ごめんなさい。ごめんなさい。それしかなかった。

10/29入院。前回入院したときは、元気な双子ちゃんがお腹にいて、食堂で同じ境遇のママさんたちと悩みを話して。元気な胎動をかんじて。
また悲しくなった。痛い処置の先には、、、本当は生きていたりして。腸がたまにポコッとすると胎動ではないかと考えてしまう。
10/30、朝からLDRへ移動し促進剤を使った。なかなか陣痛は本格的とはならないが、破水し全開大へ。本格的な陣痛はないまま、先生の手に導かれて12時33分、うまれた。
キレイにして、助産師さんが連れてきてくれて、パパと一緒に初対面。
小さな小さな、でも、ちゃんと頭も、お目めも、お鼻も、お口も、お手ても、足もわかる。助産師さんがよくがんばったね~と赤ちゃんをなでた。涙が出た。かわいくてかわいくて。大好き。ありがとう。
よくがんばったね、えらいね、すごいね。

帰室してから、同じベッドで少し寝た。一緒に歌を聴きながらトントンしてみたり。こっちを向いてニコッとする姿を想像してしまった。

人のいのちは、ほんとに奇跡。妊娠するのも、出産も、奇跡。その後、元気に生きていくのも奇跡。毎日の奇跡を見落とさないで。

愛しいこの子が教えてくれたこと、この子からのメッセージ、ちゃんとキャッチしたい。