昨日はセンター南クラフトマーケットに出店してきました!
久しぶりのマルシェ。
「あぁ、戻ってきたなぁ」って、ちょっとほっとするような嬉しさがありました。
そんな中で、特に印象に残ったのが
ある素敵な高齢のご夫婦。
ご主人は、コロナ禍で外に出られなくなったことをきっかけに
陶芸を始めたそうです。
しかも、まったくの未経験から独学で。
今ではご自宅にお客様を呼んで販売するほどになっていて、
頼まれれば何でも作ってくれるそうです。
作品を見せていただいたのですが、もう本当にびっくり。
お酒の器、湯呑み、コーヒーカップ、徳利、お猪口、箸置き、
焼酎グラスに時計や置物まで…
とにかく種類が豊富で、
しかもひとつひとつのデザインがとても個性的。
絵やデザインも、特に勉強したことはないとのことなのに
どれも自由で、のびのびしていて、
「この人にしか作れない世界」がしっかりありました。
もしかしたら、
「習っていないからこそ生まれる自由さ」ってあるのかもしれませんね。
さらに素敵だなと思ったのが、
制作の理由。
商売というよりも、
「こんなの欲しいな」と言ってくれた人に作って、喜んでもらうこと。
その想いが伝わっているからなのか、
昨日のマルシェでも、ご夫婦のブースには一日中たくさんのご友人がたえず訪れていました。
そこには、なんだかあたたかくて
幸せな空気が流れていました。
ハンドメイドイベントに出ると、
どうしても売上のことを考えてしまいがちだけど…
こういう楽しみ方って、
もしかしたら一番理想なのかもしれないなって思いました。
なんだか大切なことを思い出させてもらえた一日でした☺️




