こんにちは、いっせいです
✨
昨日までのブログの続きです。
★ことの発端はこちら↓
★自分の五芒星巡り検証はこちら↓
★ 怖くなって…対策を取った話は↓
★祈祷師のブログ内容が不審になってきた話↓
ここから、今回の祈祷師さんのブログから始まった五芒星巡り騒動の
【ワタクシ的、仮説です】
結論からいきますよ
識子さんが、関西五芒星巡りをやった（させられた？）目的。
それは…
ヤマトタケルがやり遂げられなかった
「日本古来の縄文の神々を、封印された大地から呼び戻す
」
」為だったのではないか
ん？
なに言ってるですか？
意味わからん…と言われそうなので、説明しますね
昨日のブログの後半に書いた「縄文時代の蘇り」の提唱ブログを書いている方…仮にJさん、
と呼ばせてもらいます。
ここからは、Jさんが熱田神宮について書いてあったブログから、私が
「えーっ
」となったところを、ざっとまとめてみました！
」となったところを、ざっとまとめてみました！【Jさんのある推測より】
古事記に書かれている神話は、縄文の次の時代、弥生時代に大陸から入ってきた神々である。
その大陸から来た神々(スサノオさんとか)が日本に来た時に、もともとの日本の神である縄文の神々は、大陸の神々に国を譲り、表舞台から降りた(降りさせられた…のかも)
(ここで、縄文の神々が封印され、結界が張られた！)
で、大陸から来た神様の血を受け継ぐ天皇家に生まれたヤマトタケルは、東国征伐をして各地を回るうちに、縄文の神々の素晴らしさを知る。
(ヤマトタケルは、大霊能者だったそうです✨)
そこで、
ヤマトタケルは縄文の神々の蘇りを進めようとする。
しかし、縄文の神々の蘇りは、天皇家(大陸から来た神々)とは相反するため、ヤマトタケルは伊吹山で殺されてしまった
という事がJさんのブログに書いてありました
私はここで、
識子さんが回った関西五芒星巡りのひとつ、「伊吹山」でヤマトタケルが亡くなったと知り、すんごく驚きました
五芒星巡りの本に書いてある「伊吹山」は、他の4神社と違っています。
五芒星巡りのパワーを使うには、5つの頂点の神社から御札(波動)を持って帰らなければいけないんです✨
ですが、伊吹山は神社がないので、御札や御守りも買えない場所。
ただ、ヤマトタケルの銅像があるだけのようです。
識子さんは、ここで、九号目のお土産屋さんで買った熊よけの鈴に、伊吹山の神様から波動を入れてもらったのです
ずっと、伊吹山が不思議でした。
関西には、たくさんの神社があるのに、なんで御札が無い山なのと。
と。この五芒星巡りをさせていたのは、ヤマトタケルノミコトではなかったか…❓
その後、本屋でヤマトタケル関係の書物を探しました(アナログ人間なもので😅)
そしたら、ありました、ありました
ヤマトタケルノミコトは、東国征伐の時に、武力よりも祈祷や呪術で相手を負かしたと✨
しかも、その本には、ヤマトタケルが使っていた呪術が書いてあり、「五芒星」もバッチリ有りました✌️
やっぱり〜😎✨
と言うことで、
冒頭に話した私の仮説、
識子さんの五芒星巡りの目的は、
ヤマトタケルがやり遂げられなかった
「日本古来の縄文の神々を、封印された大地から呼び戻す」
」為だったのではないか
もっと付け加えるなら、
私が震え上がった祈祷師さんのブログある「五芒星巡りは結界崩しになるから、やってはいけない」
と言うメッセージは、
伊勢神宮内宮の神様や、陰陽師の安倍晴明やお稲荷さんからもたらされたもの。
こちらの神々は、古事記などにある大陸(弥生時代）からいらっしゃる方々。
もちろん天皇家の血筋の神様たち。
その神々にとって、せっかく大地に眠って頂き、自分たちが抑えてきた(護ってきた？）「縄文の神々」の封印を解かれるのは、マズイと思ったんではないか？
そして、そして、
私の腑に落ちないものの1つである「なんで今、この騒動なの？」の
理由は…
縄文の神々は、日本の最初の神。
争いが無く12,000年も続いた時代にいらっしゃった、
海の神、山の神、大地の神。
今、コロナやウクライナの戦争でおかしくなっている世の中を、少しでも良くする為に、縄文の神々が結界崩して出ようとしているのではないか…。
だから、その動きを察知した大陸からの神々が、その動きを止める為に、祈祷師さんに現れて訴えた
どうでしょう？
この仮説✨
見当違いでもさなそうじゃないですか
最後、結びに続きます…