こんにちは、いっせいですおねがい

 

昨日までのブログの続きです。


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★ 怖くなって…対策を取った話は↓



不思議なことに、
「五芒星巡りから受けた魔を祓う」という対応をした直後から、
私の中で、
「祈祷師さんのブログ内容不審説」
が湧き上がってきましたえー

誤解の無いよう言いますと
「祈祷師さんが見た神様たちの言葉」は、真実であり
「祈祷師さんが伝えたブログの内容」も、真実だと私は思います。

その方は、内容を作ったり盛ったりしてブログを書いたのでは無く、
あくまでも、見たこと聞いたことを
素直に伝えてくださったのだと思います。

ですから、私の不審感は、
あくまでも私が「変だなぁ…」と思った私見であり、その方を非難するものではありません。

言うなれば、不審感は、その祈祷師さんに現れた神様たちの言葉、にです。
誤解しないでくださいね🙏🏻✨


さて、
出羽三山神社でのご祈祷を受け
「五芒星巡りの恐怖」がすっかり無くなった私は、
識子さんの本に書いてある五芒星巡りをよーく読みましたウインク

祈祷師さんが「ある神社から識子さんが魔に憑かれた」と言っていた神社も、何となく分かりました!

しかし、
スタートが伊勢神宮内宮なんですよ!?
もしも、この先識子さんが五芒星巡りをしちゃいけない…と言う状況だったら、内宮の神様は、絶対に識子さんを止めますよ、絶対に!!

だって、その本に書いてある「津軽北斗七星巡り」で識子さんは、実際に呪いにかかってしまうんですが、途中の神社で不穏な空気を察知したし、ある神社の神様は止めようとしたんですよ!
(結果的に、呪いを解けるご守護が識子さんに付いていたので、呪いを体験する事で、読者に伝える役割を担った)

ですから、そんなに神様から愛されている識子さんが、引き止められもせずに、「魔」の付いてしまう神社に行くわけが無い、と思いましたプンプン


それから、
なぜ今、五芒星巡りをやめましょうというブログが出できたのか?

識子さんの本を見たら、初版が2020年11月26日ですよ。

この本を読んで一度五芒星巡りをやった方が、2回目をやるとしたら、去年の11月、もしくは12月でしょう?
なぜそのタイミングで、「五芒星巡りやめましょうアセアセ」にならないの?

もっと言うなら、
一昨年、本が出た直後にこの話が出るべきですよね?

腑に落ちない…
腑に落ちない…

そんなモヤモヤしている時に
フォローしている別の方のブログに
「〇〇神社の結界解除をしてきた」のような記事があったことを
思い出しましたびっくり

この方のコンセプトは、「縄文時代を蘇らそう」のようです。

私は4年ぐらい前に、何かのテレビ番組で
「縄文時代は、戦争や争いの無い時代で、1万2千年間続いた」と言う話を聞いて、驚くと同時に
「なんで戦いが無かったんだろう…。
日本人の祖先って、凄い人達じゃない!?」と、
とても興味を持っていました。

なので、先ほどの「縄文時代の蘇り」の方のブログに、縄文関係の話があれば読んでいました。

ですから、「〇〇神社で結界解除」とかのブログは、スルーしてたんです。

でも、ここに来てふと思い出し、
読んでみました。
(この方のブログの内容は、古事記や日本書紀の話もあり、とても難しい💦
なので、読み解くのは大変でした😰)

この方の1つブログを読み解いて、
(1つで精一杯だった😢)

ん〜びっくり!?
五芒星巡りと関係ありか〜
と言うくだりがあったので、

そこから
私の仮説を立ててみましたウインク


づづく..