| 中国は、列の横入りが割と一般的です。駅で切符を買うために並んでいても、駅員さんに質問のある人が割り込んでくるなんて普通ですし、お店で並んでいても、さっと前に割り込まれます。たまに文句を言われている人もいますが、文句を言わない人もいます。また、列に割り込む人がいる一方で、ちゃんと列に並ぶ人もいます。 そんなこんなで、銀行に行った時の話です。ATMの前に並んでいたら、前に大学生らしき男の子が2人、横入りしてきました。ちょうど機嫌が悪かったこともあり、私は日本語で怒ったのです!というのは、私は中国語が話せない... でも私は中国人と同様、東アジア人なので、外国人という存在を良く知らない中国人から見ると私は中国人に見えてしまい、だから英語を話すと「何カッコつけてんの」みたいな目で見られることも多いのです。でも日本語で話すと、「ああこの人は中国人ではないのか」と理解されます。国際関係が複雑化する中、決して褒められた方法ではないかもしれませんが、自分が外国人であるということを主張した上で言いたいことを言うためには、日本語って大事なんです。 「ちょっと!」から始まり、日本語で怒り飛ばしたところ、大学生の1人はスッといなくなりました。そしてもう1人は英語で「あ、ごめんね、気付かなかったんだよ」と謝ってきました。だいたいさ、君たちが分からないであろう日本語で怒ったのに、何を言われているか分かる、逃げ出すってことは、その時点で「私は確信犯です」って言ってるようなもんだよね。分かってるなら後ろに並びなさい!と日本語で更に起こり飛ばしました。そして逃げた奴!友達を見捨てるな! たかが1人、2人の違いでありますが、横入りは許せないと思う日本人です。 友人サイト紹介:https://deai-shogun.com/ |
