前回まで、
「自分の持っている物をほかの誰かに貸出してお金を得る」
というサービスを紹介したきた。
例えば、家の空いているスペース、自動車、バイク。。。
そしてなんと、
自分のお金すらも、他人に融資するサービスが普及している。
2014年、ニューヨーク証券取引所にとあるベンチャー企業が上場した。
これは銀行に代わって
個人の融資を仲介する「レンディングクラブ」である。
お金を借りたい個人と、貸したい個人をネット上で仲介し、
手数料を取るというビジネスです。
まさにAirbnbの金融機関版ですよね。
銀行業務すら、個人に解放されているのです。
これからは、ビットコインなどの仮想通貨も含め、
ネットのインフラがグローバルなレベルで発展していく。
仮想通貨は送金手数料もかからないし、
どの国に対しても価値が一定であるからだ。
おまけに、海外送金が3日以上かかる今までの貨幣のやりとりも、
ビットコインやリップルコインなら、数分レベルなのである。
あっと言う間に、世界は仮想通貨の時代に入り、
間もない間に、誰もが普通の顔をして利用しているのが現状になる。
このように考えると、
「お金持ち=有利」、
「お金持ち=資本が集まる」
というような図式は崩れ落ちる。
アイデアと行動さえあれば、
不特定多数の人からお金を借りられ、
お金を使うことが出来るのだから。