今年もこの日が来たなぁ…
あの日以来、嫌いになった言葉が1つある
『絆』と言う言葉が嫌いになった
別にその言葉の意味合いが嫌いとか言う訳じゃない
あの時の状況を思い出してしまうから嫌いなだけだ
あの時は何故かこの言葉がよく使われていた
でも自分や息子を取り巻く状況、息子にとって最も『絆』を大事にするべき元嫁さんの親戚連中は『絆』よりも『金』の方を重要視していた
息子に入って来る元嫁の生命保険金、義援金などを目当てに勝手な事を幾度となく繰り返した
息子の希望は『俺』と『自分の家』で暮らす事だと何度も言っていたにも関わらず、勝手に親戚の家の近くの学校に転校届を出してみたり、『未成年後見人』を裁判所に申請してみたりとやりたい放題だった
中には「せっかく○○ちゃん(元嫁)が亡くなったんだし、今日は大人の話をしようよ」なんて俺に言って来た人でなしも居た
絆って何だ?
お前ら一度たりとて息子の心配なんかした事無いだろ?
そんな心配の言葉を発する前に家探しして権利書探してたモンなw
そんな奴らに大事な息子を預ける訳ねーだろうが
んで裁判が敗戦濃厚になって来たら、今度は俺を買収しようとして来たし
その金の出所が『元嫁の生命保険』だって言うから恐れ入るwww
受取人は息子なのに、何でお前らが好きに出来ると思った?
つか散々偉そうな事ばっか言ってたクセして、俺が親権取った途端に元嫁の墓参りすら来ないとか…
ここまで人でなし揃いの親戚連中も珍しいw
そんなこんなで『絆』と言う言葉が嫌いだ…
この言葉を聞くとあの時の事が思い出されるのが辛い…