今日は染色についてお話しします。
皆さんが着ている服、濃色から淡色まで色々な色がありますよね。
服が出来上がるまでの、どの工程で染色されているか知っていますか?
実は色々な段階において染色は可能です。
生産上、またデザイン上の理由でどの段階において染色するかが決まりますが、
その話は長くなり、難しいので省きますね。
簡単に分けると、トップ染め(原料の段階で染める)→先染め(糸の段階で染める)→後染(反物になってから染める)→製品染め(縫製された物を染める)と4つあります。
今日はその中でも先染めの説明をします。
先染めはチーズ染めと綛染めがあります。
チーズ染めは小ロットから大量生産まで可能です。
綛染めは小ロット限定ですが、風合の柔らかいふっくらとした仕上りになります。
チーズ染めは織物、綛染めはふっくらした風合が必要な編物(ニット)向きです。
と言っても生産性の理由で現在ではチーズ染めが主流です。
それでは染色してみましょ~。
今回は大量生産ではなく、見本(サンプル)染めをご紹介します。
先ず染料を作ります。
色は赤、青、黄色の三原色があり、これらを作りたい色分ビーカーに入れて混ぜます。
そして糸に均一に染料が着染するように助剤を入れます。
工芸染色には紅花や藍といった天然染料が使われますが、一般的には合成染料が使われています。ここでは合成染料を使用します。
中央の緑色のビーカー見えますか?
これが助剤と染料(3色)を混ぜ合わせた物です。
その左はウール糸を巻き付けたものです。
染料と糸を同じ容器に入れます。
染色機に入れてグルグル容器を回します。
ウールの染色は大体98℃くらいまで温度を上げます。
所要時間は約40~80分くらいです。
これが出来上がりです。
右側が見本の色で、左は僕が染色したものです。
僕のは見本に比べて色が明るすぎますね。
少し黄色の分量が多かったようです。
これではお客さんに怒られます
染め直しです。
皆さんが着ている服、濃色から淡色まで色々な色がありますよね。
服が出来上がるまでの、どの工程で染色されているか知っていますか?
実は色々な段階において染色は可能です。
生産上、またデザイン上の理由でどの段階において染色するかが決まりますが、
その話は長くなり、難しいので省きますね。
簡単に分けると、トップ染め(原料の段階で染める)→先染め(糸の段階で染める)→後染(反物になってから染める)→製品染め(縫製された物を染める)と4つあります。
今日はその中でも先染めの説明をします。
先染めはチーズ染めと綛染めがあります。
チーズ染めは小ロットから大量生産まで可能です。
綛染めは小ロット限定ですが、風合の柔らかいふっくらとした仕上りになります。
チーズ染めは織物、綛染めはふっくらした風合が必要な編物(ニット)向きです。
と言っても生産性の理由で現在ではチーズ染めが主流です。
それでは染色してみましょ~。
今回は大量生産ではなく、見本(サンプル)染めをご紹介します。
先ず染料を作ります。
色は赤、青、黄色の三原色があり、これらを作りたい色分ビーカーに入れて混ぜます。
そして糸に均一に染料が着染するように助剤を入れます。
工芸染色には紅花や藍といった天然染料が使われますが、一般的には合成染料が使われています。ここでは合成染料を使用します。
中央の緑色のビーカー見えますか?これが助剤と染料(3色)を混ぜ合わせた物です。
その左はウール糸を巻き付けたものです。
染料と糸を同じ容器に入れます。
染色機に入れてグルグル容器を回します。
ウールの染色は大体98℃くらいまで温度を上げます。
所要時間は約40~80分くらいです。
これが出来上がりです。
右側が見本の色で、左は僕が染色したものです。
僕のは見本に比べて色が明るすぎますね。
少し黄色の分量が多かったようです。
これではお客さんに怒られます

染め直しです。

とこのように染色は行われています。
楽しかったですか?
それでは、また。

