翻訳をきっかけに始めたこのブログですが、僕の本業は音楽。
発声や歌い方を指導しているときに気付いたことがあったので書いてみます。

発声時の体の使い方を伝える時に「~してはダメ」と注意すると上手くいかないことが多々あります。
でも、たいがい上手くいかないことの原因は他に使うべき部分やするべきことをしていないから。
そこで「~をしてごらん」と伝えてみます。
すると、そこが上手くいくことでダメだった箇所も上手くいったりします。

否定形で言われたことは上手く意識して成功に繋げるのは難しいことが多いようです。
それに上手くいかなかった時のことの方が強く記憶に残ってしまいまた同じことをしがち。
何かをしないように伝える変わりに何をするべきかを伝えると上手くいきます。そして、それで上手くいったことを記憶して、再現性が高くなります。

人の体や意識って面白いな~って思う今日この頃です^^