どうも
寝坊ロシアBBAです
#あ、はい
私は今年29歳になりますアラサーど真ん中です。
アメブロにも残して居ますが私は10年くらいアメブロを書いていて19歳の頃の私は“見た目だけギャル”っていう1番悲しいヤツでした
でも敢えて昔の記事は残したままです。
売れない時期、悩ましい闇の時期を生々しく残しておきたかったから。
私は自分が媒体に出たいと思って自主的にモデルやらオーディションを受けていました。でもご覧の通り見た目ギャルちぃだったもんで、受けるオーディション全てがダメでした。
今日久しぶりに母親と仕事の話をしました。私滅多に親にそういう話しないんですよね。
つい先日東京の41階にある巨大な超高層ビルで
私はこのことを当たり前に思っていなくて
まさか3年間なにをしてもダメだった自分が東京でこんな仕事をさせてもらえるようになるなんて思いもしなかったですし
今でも私服はダサいし
そんな、私が今日母親と話をしていて
こんな風になれるまできたのはターニングポイントになってくれた恩人がいたからなんです。
野口さん←実名出してごめんなさい笑
何年も会えていない恩人の野口さんは私がモデルのオーディションとかをバチバチ受けていたときに相談相手になってくれていた人。
私がコレがダメだったらモデルを諦めようと思っていたオーディションがあって、結局それも最終選考で落ちたんですけど
もう死ぬほど泣いたんですよね。もう目がパンパンパンになるまで。もう人生で何やってもなに頑張っても報われないんだと思っていました。
『あのね、まなみちゃん。オーディションでもコンテストでも1番になった人が必ずしも輝くとは限らない。あの藤原紀香さんもコンテストの特別賞で1番じゃなかったけど今すごく活躍しているじゃない?あなたも必ず輝けるからもう少し頑張りなさい』
その一言でもう一度噴気して粘って半年後にプチブレイクして、今があるんですよ。
その言葉がなかったら、野口さんがそこにいてくれなかったら私は間違いなく今の筒井愛実にはなれていない。
なんかそんなことを思うと野口さんにマジで感謝の気持ちを伝えたくなりました。
ありがとうございます。本当にm(__)m
言葉じゃ足りないから今度会いに行こうかしら♡
なんかお母さんと話してて、こういう大切なことに気がつけて良かったです!
とりあえずやる事たまってるから、シッカリやりますねーww
※追伸 酒がまた強くなりました