さて、さっきから
“らしい”
“みたい”
ってなんだかもやっとする書き方をしてますが・・・。
その後、残念な親は、私にではなく、
たけさんに連絡を入れ、
“(私からは)自分にはもう連絡しなくていいから”って
言いながら、私の文句をひたすら言って来たらしい
私からしたら、言われっぱなしで逃げられ、
ただただムカつく
たけさんは日頃の私を知ってくれてるので、
みきは悪くない、分かる人が分かればいんじゃない?
って言ってくれてたのでヨシなんですが
で、登下校中トラブルについては
たけさんも一緒に相談を聞いていたので
その話にもっていってくれたのですが、
・息子はやってないって言ってる、それを信じる。
・今までも学校から何回も文句を言われた事があったけど、毎回やってないって説明をして、“誤解”をといてる。
・押したのは、押してあげただけ。
・優しくしてやってるのに、こんな言われ方をして憤慨してる。
・息子のせいにして、学校行きたくない他の理由があるんじゃないか?
・1年生の話は自分は聞く必要はない
完全否定からの逃亡~
たけさんからしたら、幼なじみで長年信じてた友達と会話が噛み合わないし、
人の話は聞かないし、あげくに問題解決しないまま終了してしまった事がショックで落ち込む始末
私のクレームは仕方ないとしても、たけさんが落ち込む姿が一番堪える
昨夜、後輩ママ夫婦と再度今後について作戦会議。
とりあえず、今回の件で6年生もヤバいって思っただろうから、一度登校班で行かせて様子をみるコトに。
本人は、みんなが自分を守るために話合いをしてるのが嬉しかったらしく、もう一回頑張って行くよ❢って
登校中見守り強化で通学路を🚙でパトロールしながら通勤。
(被害者達の保護者に協力お願い)
学校にも通学時の見守りをお願いしてみる事にしました。
根本的な解決はしてないし、モヤモヤは残るけど、言ってもムダな人に時間と労力を使うのももったいないし。
陰でコソコソ悪口言って、グチるだけぐちって、遠くから石を投げてくる人達には勝手に言わせといて、私は私の信じる道を。
人の為に出来る事があれば、今後もお手伝いはしていきたいと思う
(面倒ごとに自分から行ってるわけじゃなく、頼まれたら断れないだけなんだけど。。
目立ったら敵も勝手に増えるし)
はぁ、めっちゃ疲れた