ANDREAS GURSKY

アンドレアス・
グルスキー

(大阪展)



2014年2月1日〈土〉→5月11日〈日〉

国立国際美術館 地下3階展示室

10:00-17:00

※金曜日は19:00まで
※入場は閉館の30分前まで
休館日
月曜日。ただし、4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開館。

http://gursky.jp/outline_osaka.html





アンドレアス・グルスキー

ドイツの現代写真を代表する写真家、アンドレアス・グルスキー(1955年–)による日本の個展(第2弾)を開催している。 ドイツ写真の伝統から出発したグルスキーは、デジタル化が進んだ現代社会に相応しい、すべてが等価に広がる独特の視覚世界を構築し、国際的な注目を集めてきました。




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ポストモダンを代表する11人の写真家が自から語る11のコンタクトシート

今やシャッターを押せば、誰もが写真を撮ることができる。けれども、時空間を切り取るこの行為には、人間とイメージをめぐるさまざまな位相が潜んでいる。写真表現の広がりが多様化した現在、写真とは何かを概略的に語るのは難しい。だから、「コンタクト」に分かりやすい写真史の解説を期待してはいけない。「コンタクト」は写真史を語るのではなく、写真家の言葉に耳を傾けさせる。メッセージを込めた作品としての表現に取り組むアーティストたちを通して、「コンタクト」は写真というメディアに惹かれ、そこから何かを生みだそうとする人々の生き方を浮き彫りにしていく。





動画UP

https://www.youtube.com/watch?v=tOXCzqM1yOg&feature=youtube_gdata_player

アンドレアス・グルスキーの回顧展、イスタンブールで開催されたときの動画


afpbbnews様からお借りしました


ドイツの写真家、アンドレアス・グルスキー(Andreas Gursky)の回顧展がイスタンブール(Istanbul)で開催されている。デジタル編集により作り出される巨大で緻密な作風で知られる彼の作品は、高額な値段で売られることでも知られている。著名な作家の展覧会がイスタンブールで開催されることはまれだが、その理由は。。。