巨匠アリ・カウリスマキの「敗者三部作」最終章。
三部作の中でいちばん良かったかな。
『街のあかり』 (2006年/フィンランド、他)
出演:ヤンネ・フーティアイネン、他
評価:★★★☆☆
【ストーリー】
友情にも家族の愛情にも恵まれず、1人で孤独に生きる
夜警員の男コイスティネン。ある日、彼はマフィアの男と
その情婦ミルヤの策略により、ショッピングセンターの宝石を
強奪した罪をなすりつけられてしまう。
しかし、ミルヤの愛を信じるコイスティネンは・・・・・
とことん孤独な男のお話。
展開事態は暗いのに、作中の色みが鮮やかすぎて
その不釣合い具合が印象深かったです。
カウリスマキお得意の音効果も手伝って
重い話をポップに描いてる、良い映画だったと思います。










