Kildare’s  Review


今日紹介するのは、元気が出てくる心の詩(うた)と言う本です。


題 同上


著者  松崎 俊道 


出版社 近代消防社


定価  600円+税



まず、題にある通り、詩になっているので、とても読みやすいです。スイスイ読めます。その点で非常に好印象を持ちました。


ただ、内容は、人生に有益なもので溢れています。


今、なにかしらの悩みを抱えている方、なおかつどうしていいかわからない方が読むと、何か得るものがあると思いました。


著者の職業は、経営コンサルタントです。その職業柄でしょうか、人をよく観察する事に長けているようで、人の鼓舞の仕方や仕事での困難に対しての対処、モチベーションの維持の仕方等について、本当に心に響くように書かれています。


私が思う良い本は、心に響く本だと思です。たとえ良い事が書いてあっても、全く心に響かなかったり、頭に入ってこない本は良い本ではないと思います。私の場合、よい言葉と出会うと鳥肌が立つ事があります。その回数が多い分だけ良い本なのではないかと個人的に、そう思っています。


そういう意味でこの本は、内容がコンパクトにまとめられているにもかかわらず、鳥肌が立つ回数が多く、この点でもかなり好印象です。


ぜひ、読んで欲しい1冊です。

また、この間紹介した「名言」から、1つグッと来た言葉を紹介したいと思います。




私は決して失望などしない。どんな失敗も新たな1歩となるから by トーマス・アルバ・エジソン



とてもグッときます。失敗すれば、誰もが、落ち込みそうなものですが、決して彼は落ち込みませんでした。失敗を決して否定的に捉えなかったのだなーと思いました。だからこそ、偉業を成し遂げる事ができたんじゃないかとそう思います。



失敗は、今まで知らなかったことを1つ手に入れたと思うようにすれば、もしかしたら肯定的に捉えられるかもしれませんね。


経験は貴重なものだと思います。それには優劣はない、どれもかけがえのないものだ、そういうような事を意味しているのかもしれません。





Kildare’s  Review


タイトル  名言


編者    座右の銘研究会


出版社  里文出版


定価    1400円+税  



今日はこのほん本の中から私がグッときた言葉を選んでみたいと思います。 


そもそもこの本を買った目的は、何か壁にぶち当たったり、思い悩んだりそういう時に何かヒントになるんじゃないかと、そう期待したからです。パラパラとめくってみると、どこかのページで、自分の探している言葉を発見できると思います。手元に置いておいても損はないのではないでしょうか?



あっ、言葉を書くのを忘れました。



生きるとは呼吸する事ではない。行動することだ。     Byジャン・ジャック・ルソー



何だかドキッとする言葉です。ただ何となく生きているという事はホントに時間の無駄でしかない。というより、ルソーに言わせれば、生きている事にすらならないのです。いかに行動が大切かと言う事を伝える言葉だと思います。もし、何となく生きているなーと感じる事がある時は、この言葉を思い出してみてはどうでしょうか?もしかすると行動するモチベーションになるかもしれません。