1の華やかさに100の苦労
1の便利に100の苦労

これを強く感じる日があります。 自分にとっては1の便利さも誰かにとっては100の苦労があるもの
感謝を忘れたらダメだなぁと。
これを少しづつやっていくと 段々過去と現在の時系列の整理がつくようになりました。
相手が過去に何をしてようが今は自分にとって何かをもらたしてくれてる という考えになったからです。
その人が過去に何があったかなんて知らないけど コンビニ入って買う時にレンジで暖めてもらったり 袋を買ったらレジ袋に入れてもらったりで自分のためにやってもらっているという事実は変わらないわけで 家族ではない誰かに助けて貰ってる身近な瞬間だったりもする。ここに感謝を言えるようになると段々本当に身近な人に感謝を伝えられるように少しづつなっていく。

少しづつ進んでいくと自分の過去と現在にも整理がついてくる。
誰かを感謝出来るようになる度に自分の事にも向いてくる。
不思議なんだけど誰かを知ると少しづつ自分を知って 自分を知ると誰かを尊敬できるようになる。
不思議だよなぁ...