男性ではヘナカラーをされているお客様の紹介

今日は、先週はブログを書いていません。
なぜかって、先週はホームページをイメチェンさせることに時間がかたっていました。

今回は、毎月ヘナカラーとﾊﾟｰﾏをされている男性のお客様の紹介です。


大阪市東淀川区菅原
和田　宗幸様　

当店に27年間もご来店して頂いています。
私が担当させて頂いています。

毎回パーマとヘナカラーをしていますが、以前はヘナカラーではなく従来のカラーで染めていました。

何度かヘナカラーで染めてみたことがあったのですが、香りが臭いとか、色の出具合が気に入らないとかで、続けてやっては頂けませんでした。

毎回、パーマとカラーをし続けていることで、髪が細くてボリュームがなくなってきたためヘナカラーに変えて頂きました。

何度かヘナカラーを続けてやっていく内にヘナカラーのよさが段々と出て来ましたので、和田様も納得して頂いています。
次回は、和田様の技術説明をさせて頂きます。

今回の施実説明

こんにちは、ひとっさんです。
前回、お約束していました技術の説明ですが、
このお客様は、約27年のお付き合いをしています。
今までの、カラーリングはへナではなく一般的な毛染めでした。
いつも染めるたびに、肌がヒリヒリすると言っておられましたが、ヘナに変えてからは一切言われません。

では、施術説明をいたします。
今回は、フロント部分の生え際と分かれ目の所、
それに、サイドです。
全体染めることは、ほとんどありませんが、
前回は、サイドとﾊﾞｯｸ部分を染めたのです。

調合は、スイートブラウンが9ｇにチョコレートブラウンが3ｇ、それにお湯が36ｍｌです。

カットは焼鳥屋さんなので、いつもショートヘアーです。
パーマもしています。

この方のように、毛染めはいつも全体を染めなくても
部分的に気になる所だけをするのもいいですね！

ヘナカラーをされたお客様の紹介

おはようございます。
ひとっさんです。

今日のお客様は、顔は出さないで　と
言うことなので
横からと、後ろからの写真です。


東淀川区瑞光4丁目で焼鳥屋を経営されています。
松井春美様です。

次回はこの方の技術解説を致します。