ぁあっ!
ん?気持ちいの?もっとしてほしい?
私は虐めたくなって、そそり立ったものを口の中に含んだ。卵が腐ったみたいな匂いが鼻腔を刺激する。さっき出したばっかなのに、口の中身はもうすごいことになってる。
早くイれたい
まだだめー
タマちゃんを手で撫でると、ビクンって跳ね上がるのが面白い。それに夢中になってずっと責めてたら、ほんとにイきそうだから、って止められた。可愛い
枕元にアッシュカラーのジーンズがきれいに折りたたまれてる。聡ちゃんはそれをかなり気に入ってるようすだった。衝動買いだったけどいい買い物だった、って自慢してた。
でも今あなたのご主人様はあなたじゃなくて「結菜」を着たいんだってさドヤ
心のなかでそう語りかけると、私はホックだけ外して横たわる彼の上にまたがった。