アカシックリーダーです口笛イオナですピンクハート
とか言ってても
私、自分の紹介を
まともにしてなかったなと気づく笑

なので第3弾に渡り
自分の歴史を書いてみようかと思いました
(省いても省略してもまぁまぁ濃厚な仕上がり感)

お付き合い頂けたら嬉しいですラブ

第1弾 10代編
星星星星星星星星星星星星星星星
子供の頃から宗教家庭でした
(私は大好きだったピンクハートインドの神様クリシュナ)
インドのお寺とかも大好きだったし
ずーっとここで暮らせたらいいなて思ってた
でもそれは叶わなかったえーん 

小学校では
菜食だったし1人だけお弁当持ってってました
給食の献立に合わせたママの作る菜食弁当ニコニコ

お芝居のお勉強させてもらったり
踊りやダンスや歌の勉強したり
エレクトーンしたり
習い事たくさんしてた
裕福な家庭だったんだなーて今ならわかる

いわゆる箱入り娘で
大事に育てられていた気がします
(私の元々の自己肯定感の高さは多分ここから爆笑……でも後にどんどん崩れて行く)

小5から保健室登校
マイペース過ぎて
集団に馴染めない子供だったのかなて思う

中学も気が付けば保健室登校
教室も行くけど保健室の方が心休まりました

中3で
自由が欲しくてレッスン帰りに夜の街流れ星
駅の地下通路で座ってたら
ハート嬢のお姉さんとホストのお兄さんに拾われる
そのまんま少しだけ一緒に生活

女の人に養われている男の人にびっくりしたけど
お姉さんが
「好きな人を独占するためには
これ位普通」
て言ってたことが衝撃的で
大人の女かっこいい!て思った
(当時姉さん22、私14…お姉さんもまだ子供…笑)
多分ここで私の恋愛観にすり込まれたのです

好きな人を独占するには
養う貢ぐが普通なんだぁみたいな笑い泣き

地下通路に座ってたことで
箱入り娘の交遊関係はみるみる広がりましたおねがい

高校に行きたくなかったけど
新しく仲良しになったお姉さんと
同じとこに行きたくて県内の高校に進学(単純)

15歳で紹介された遠距離の彼氏を頼り隣県に家出
一回補導され捜索願が出てたことから
パトカーと児童相談所の車で地元に連れ戻されるキョロキョロ
また舞い戻り半年間色んなところを渡り歩く
カルトぽいところに落ち着く…
(山奥のプレハブに非行少年少女集めて……)

人間関係でトラブルになり翌年地元に戻される笑

自分大好きラブみたいな人間だったのに
高かったはずの自己肯定感もずったずたにされても
その場所を居場所だと思ってたし
(洗脳怖い…)
そこにずっとず~っと居るつもりだったので
いきなり帰されたことに
(目が覚めたら地元駅にいてそのまんま車から降ろされた笑)
これからどうしたらいいかわからず
とりあえず実家に帰宅
真面目になろうと五厘(丸坊主)にしてみたり
的はずれな行動で家族を混乱させる笑い泣き

五厘は働けないのでウィッグを買ってもらい
街でまた遊び歩くようになるグラサン

昔の知人に再会
そのまんま付き合って
彼の実家に転がりこんで生活
彼に依存しまくる
彼の家族も大好きだったし
この人しか私を好きになってくれる人はいない
と思い込む笑
好きな人の信者になりやすかった10代ラブ

すり込まれた恋愛観によってか
ずたずたに低くなった自己肯定感によってか
貢ぎ体質でもありました
頼まれてないのに出すタイプラブ
喜んでくれるし嬉しいて本気で思ってた笑

16歳で復学
また1年生からやり直し
1年間は真面目に行って
2年生から
高校行きながら右矢印バイト右矢印Barに飲みに行く
を繰り返す
といういわゆる非行少女ニヤリ
街に出て知ったこと
私モテるんやおねがい
謎の味をしめたあと
惚れやすく飽きやすく次から次に彼氏作るてへぺろ

18歳の時に付き合ってた人が
めちゃくちゃ好きでもう絶対この人だけ!!
て思ってたけど
彼が仕事で関西に行くことになりそれを機に別れて
生きてる意味がわからなくなるチーン

星星星星星星星星星星星星星星星
第2弾に続く

私はぶれやすかったけど
息子には
ぶれない自己肯定力をつけてもらいたいなぁて
本当に思うおねがいみんなに愛されればつくよねラブ

星イオナ星