宮崎県に住むようになって

大阪の友達によく言われるのは

「星きれいやろな〜」

やった


一応話合わせるためと、

ロケーション的には星見えそうな空やから、

いつも「うん!めっちゃきれい」

って答えててん。


でもほんまは、全然星見えてなかってん汗汗


毎晩ビール飲んで

その空缶をガレージのゴミ置場に

捨てに行くついでに、毎晩夜空を

見ることにしててん。


でも最初の頃は

玄関から外に出ると

「こんなきれいな所にひとりで住んで

自分だけ贅沢していいんやろうか…」

っていう罪悪感や

近所の人に怪しまれてないかな…

なんて気にして

全然ゆっくり空を楽しめてなかってん。


サッダッシュと外に出てチラっ目と夜空見て

シュッダッシュと家の中に入ってた


ほんで玄関でハァ〜ってため息ついて

「今日も星見えへんかったな。

宮崎は曇りの日多いな」

なんて思ってた。



でも、引越しから3ヶ月経つ中で、

罪悪感を感じることも違うな…って

思うようになって…


どうせここに住むなら

気持ち良く過ごそう。

家族に申し訳ない、ありがたいって

思うんなら、尚更喜んで過ごして

心から「ありがと〜!」って言おうって

思うようになった。


いつまでも「ごめん」って言われるより

「来て良かった、ありがとう!」って

言い切ってしまった方が

相手も嬉しくなるんじゃないかな

って思ってん。



そう思えるようになってから

夜空をゆっくり見れるようになって、

落ち着いてジッと空見てたら

だんだん目が慣れて

一つ見つけると

その横に、横にって

いっぱい広がってることに気付くねん。

⭐️見えるねん



それってなんか、

仕事でも人間関係でも何でもそうで

パッと見では分かれへんけど

その場に合わせていく

…明度、空気感、波長とか目に見えないこと

を合わせていく


すると色々なものが見えてきて

分かってきたりする


それと感覚的に似てるなって思った。



宮崎県が曇り空なわけじゃなかった。

星が見える状況に

自分が整ってなかっただけやった




ビールの空缶を捨てながら

そんなことを思う

久々の星空でした