To Neverland -1675ページ目

ゆっくり…マイコーを

特にする事もない休日

年の暮れに本当はしなければならない事がたくさんあるはずなんだけど
そこは気が付かないふりして(苦笑)

一日中、マイコーの声に浸りました
ジャクソンファイブから一曲、一曲
マイコーの歩みに合わせるように聞きました

すると
この曲をよく聞いてた頃はあんな事があったなとか

この曲の頃はこんな事が

気が付けば
ずっとマイコーは側にいて見守り、励ましてくれていたんだと
今更ながら
Michael Jacksonの存在を感じました

のんびりした時間の流れる時は
少しずつ
少しずつ
思い出を辿りたい

マイコーと一緒に

そんな風に想う今日でした