13時過ぎ、主治医と看護師長来室。

今朝の採血結果を見せながら、

抗がん剤はこの肝臓の状態では無理です。

これから、黄疸も出るでしょう。今のような会話もできなくなります。

はっきり言って、◯◯さんは1ヶ月後にこの世にいません。

白血球数 1700↓

好中球数 520↓

血色素量 8.1↓

仕方ない、こうまでしないと納得できなかった私です。

来週の投与をどうするか、いつ退院するか、腹水がかなり増えているので「利尿剤」を希望した事について、主治医、看護師、本人で改めて共有しましょうと、13時に場を設ける事になりました。

白血球数 2200↓

好中球数 820↓

血色素量 8.0↓

AST 200↑

ALT  105↑

γ-GTP 204↑

アルブミン 2.2↓

朝、6時に採血、「今日は中止」と言われたのが13時前。

良い結果ではないんだろうな…と思いつつの午前中はキツかった😢

今回の中止理由は「好中球数」1000に足りない事。

『入院してるんだから、安静にしてますので、投与してください🙏』「ここで無理して射ってこれ以上に好中球数が減って、感染したり熱が出たり、取り返しの着かない事にならりかねない」

肝機能が下がっているって事は、パクリが効いてるって事だから、又来週、1週毎にしてもよいかも…

でも、それでは又肝機能が上がるのでは?これまでそうでした。

では、明後日の金曜日に採血して上がっていればその結果で判断する?

そうしてください。

もう、私も必死です。

先週の結果を聞いて、落ち込んで、ずっと下痢、食事も半分食べるのがやっと、廊下も歩いていません。

ダメじゃん私😭