来る朝燃える未来
かつて好きだった君の笑い声も
僕をかたどるすべてで
自信で
ヘルプミーヘルプミーヘルプミー
心から
ヘルプミーヘルプミーヘルプミー
金持ちがつけあがる
名誉が欲しくてボランティア
猜疑心だけがはびこんでる
僕は一瞬だけど夢を見る
彼は笑ってこう言ったんだ
「見てるだけで愛しいと思える
間に行かなくちゃ」
いっそ僕を消してくれないか
はじけて消えた
あの夏の日に
自分をちょっとだけ信じてみよう
きみのワールドが回り出す
自分をちょっとだけ認めてみよう
ぼくらのワールドが世界を作る
何が不安で
何が足りないのかが
わからないまま
おやすみなさい
trust you
何も確かなものにはできない
信じるって事に慣れてなかっただけ
目を見て笑ってた
いつだってあなただけだった
嫌わないでよ
忘れないでよ
言葉では伝えられない
僕の心は臆病だな
怖いのは否定されること
僕の心は臆病だな だな
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