子供の頃、空き地で野球をしてた時に、
草むらにボールが転がっていき、
それを探す時間が苦手だった。

なかなか見つけられなかった。

ほかの誰かが見つけてくれることがほとんどだった。

探すことに苦手意識もあったし、
どっかで「自分には見つけられない」と思っていた。

「ボールは見つからない」
と信じてたんだと思う。

それが盲点を作り、
自分にはボールが見えなかった。

思い込みが壁となって、
目の前の景色からボールを消していた。