パリ出張で合流した小針さんが

あまり日本の観光客が行かないところに

連れていってほしいというので、

訪ねたシテ島のサンシャペル寺院です。

 

参考元

 

 

 

私は、パリのステンドグラスの中で

こちらが一番気に入っています。

 

サンシャペル寺院↓

 

 

時間がなかったので、サンシャペル寺院だけ、

ゆっくり見ていたのです。

 

 

このサンシャペル寺院は、最高裁判所の

敷地内にあり、ルイ16世一家が幽閉された

コンシェルジュリーも併設されています。

 

参考元

 

 
この下の画像のフランスの炭酸水「ペリエ」と
手前がミネラルウォーター「エヴィアン」は、
日本に出回るようになったのは、1999年とか
2000年ごろですよ!!!
 
こちらは、1994年です。

 

 

嘘なんてついていません!!!

 

 

例えば、日本に出張に来たウィーンの

時計会社のカール・シュミットの社長

ヘルベルト・シュミット氏が来ても

写真は、撮影していません。

 

いつもザッハトルテをお土産に

くれたのですが、

こう言っては、何ですが、

すっごーく甘くて一口で

十分ということで、

いつも隣の課の方にも

お分けしていたのです。

 

 

香港のキャロル達が

日本に来た時も

写真の撮影をしていません。

 

バルセロナのインテルサの

社長カダルソ氏の乗っていた

フェアレディZは、真っ赤でした。

 

 

当時のフィルムカメラというのは、大体24枚、

36枚を使用する人が多かったと思います。

 

それ以上ですと、撮りきらないと

現像に出せず、いつまでも

カメラの中にフィルムが残って

劣化してしまうのですね。

 

 

確か、父が、パリで帰国前に

購入したキャノン一眼レフのカメラは、

それ以降、インスタントカメラが

出来た途端に、そればかりを

使用したため、レンズにカビができ

引き取ってもらった時に

フィルムが入ったままだったことが

あったのです。

 

 

そういうことで、限られたフィルムの

枚数で写真を撮影していたのです。

 

そのため、風景写真を優先したのです。

 

それから、小針さんが日本食が食べたい

というので、1区のオペラ座界隈の

日本食ラーメン「ひぐま」と

もう一箇所行ったような気がします。

 

ひぐまは、こちら↓

 

参考元

 

https://cool-world.net/Paris/gourmet/60/

 

 

私は、この界隈だったら、

中華のオペラマンダリンが

良いと思いますが…

 

家族で何度も足を運びました。

 

値段も手頃で日本人の口に

合う王道の中華料理屋さんです。

 

参考元

 

 

また、9区のイタリアンのピザ

レストラン「Tivoli(チボリ)」も

お手頃価格でオススメです。

 

参考元

 

 

 

父の会社のあった近所のベトナム料理やさん

Pho Banh Cuon 14 Opéra (オペラ店)も

美味しかったです。

 

ただし、私は、パクチーがだめなので

いつもよけて、食べていました。

 

ベトナム風揚げ春巻き美味しいです!

 

参考元

 

 
父が懇意にしていた
日本料理店「たから」。
 
息子さんが日本の静岡で
修行していた時に葉山の
家に来られました。
 
その時、父は、不在でしたが。

 

 

息子さんは、フランス語しか

話せず、好きな映画は?

と質問すると

「ネバーエンディングストーリー」と

応えたことが印象に残っています。

 

 

フランス料理に疲れたら、

ぜひ、訪れて見てください。

 

 

父の会社の近くの生ハムが

有名なレストランも

あったのですが…

 

名前がちょっと思い出せません。

 

 

話が横道にそれてしまいましたね。

 

 

なぜ、このような話をしているのかですが、

それは、私が嘘や作り話をしていないという

ことを証明するためです。