「ペンがどこかにいった!」「予備の電池、どこに置いたっけ…?」 家の中に溢れる小さなものたち。種類も数も多すぎて、どう分ければいいか迷ってしまいますよね。とりあえず空いた場所に突っ込んで、いざという時に見つからない…というのは、多くの方が抱えるお悩みです 。


 今回は、整理収納アドバイザーが教える「失敗しない小物の分類ルール」を分かりやすくまとめました! 


 1. まずは「基本の大分類」から始めよう! 

 いきなり細かく分けようとするのは挫折のもと。まずは、どの家庭にもある**4つの「大分類」**に分けることからスタートしましょう [1, 2]。 * **文具:** ペン、ハサミ、テープなど [1] * **救急用品:** 薬、爪切り、体温計など [1] * **ガジェット類:** ケーブル、電池、小型家電など [1] * **工具:** ドライバー、ペンチ、住宅パーツなど [1] まずは、家中に点在しているこれらのアイテムを、**カテゴリーごとに「1箇所に集める」**ことが大切です [3]。 ### 


2. 量が多い時は「中分類」でさらにスッキリ


 1箇所に集めてみて「まだ量が多いな」と感じたら、さらに**2〜3種類の中分類**に分けてみましょう [2, 3]。 * **文具の例:** 「書くもの(ペン等)」「切り貼りするもの(ハサミ・のり等)」「紙類(封筒・付箋等)」 [3] * **救急用品の例:** 「飲み薬」「塗り薬・絆創膏」「処方薬」 [3] * **ガジェットの例:** 「電池」「充電ケーブル」「その他」くらいのざっくりした分類でOKです [2]。 この時、**役割が被っているものがあれば、処分や寄付を検討する**のもポイントです [3]。 ###


 3. 「どうしても分けられないもの」は人別に! 

 どれにも当てはまらない「雑多な小物」ってありますよね。そんな時は、カテゴリーではなく**「人別」**で分けてみましょう [4]。 * パパ、ママ、子供、家族共用といった具合に分けます [4]。 * 戻す場所に困るものは、自分専用の**「何でもボックス」**を一時置き場として作るのもおすすめです [4]。 ### 


4. 置き場所は「使う頻度」で決める

 分類ができたら、次はどこに置くかです。 **「よく使うもの(1軍)」はリビングやキッチン横**など、出し入れしやすい特等席へ。**「たまにしか使わないもの(2軍・3軍)」は廊下や納戸、押し入れ**など少し離れた場所で大丈夫です [5]。 --- ### まとめ:まずはシンプルに! お片付け初心者の方は、最初から細かく分けすぎないことが成功のコツです [2]。まずは**100円ショップのケースなどを使って、大まかに分ける**ことから始めてみてください [2]。 もし「せっかく定位置を決めたのにすぐ散らかる…」という場合は、**散らかった様子をスマホで写真に撮ってみる**のがおすすめ。客観的に見ることで、「出し入れしにくい」「使う場所から遠い」といった本当の原因が見えてきますよ [6]。 一気に完璧を目指さず、まずは「大分類」から着手してみませんか? [1]