誰が読んでくれるのかも分からないし、いつまで書けるか分からないけれど、久しぶりにブログを更新するね。
肺がんだった、
先週から、時々咳き込むので風邪かと思っていたんだけど…。
<2月16日(日)>
咳き込んだ際に右の肋骨あたりが傷み、その痛みに耐えきれず明け方3時ごろにアパートの階下にあるクリニックに足を運んだ。
その場は鎮痛剤を点滴して貰い、一旦は痛みが治まったので、その日のお昼に向かいにある病院に行ってレントゲンを受ける。
レントゲン結果は、右肺下部に比較的大きめの薄い影。
先生曰く、肺炎を起こしている可能性がある。
<2月18日(火)>
そのクリニックから予約をして貰い、2月28日(火)に検査専門の別クリニックに行ってCTスキャンをして貰う。
<2月20日(木)>
本当は前々から取引先さんとの夜の会食を予定していたのだけど、それをお断りした。
ボクは会社を定時であがり、夕方にクリニックに寄った。
診察室では、CTスキャンされたフィルムが既にライトボックスに挟み込まれていた。
先生曰く、がんの疑いがあります。ステージは3から4の間です。
この結果は何故か予感がしていたので、それほどショックでもなかった…。
クリニックの看護師から、日本人の医院長の連絡先を教えて貰ったので、自室に戻ってから教えて貰った医院長の携帯電話を鳴らした。
医院長は日本に一時帰国していたのだが、約1時間にも亘り私の不安を払しょくするべく様々なアドバイスをくれた。有難い。
<2月21日(金)>
肺癌で既にステージ4であるとした場合、余命は知れている。
心の準備は出来ていた筈なのだけど、終焉に向けての準備時間の無さからすごく焦りを感じ始めている。
焦り感が強く、仕事が手に付かない。会議も上の空になっている。