夕暮れ時の京町辺り先日の宵乃舞の撮影の前に散歩した京町辺りの様子です。古いコンクリートの上で咲くツルニチニチソウ三菱の紋が入った鬼瓦佐渡金山は、1896年から1989年まで三菱が経営していました。何の花でしょう?数軒の家で見掛けました。花に大きな虫が。。。金山と言えば、この道遊の割戸です。金を掘り進んで、山を真っ二つに割って仕舞ったと言われています。これは自販機です!夕暮れの光が差し込むバラ角度を変えて。。。夕日が差し込むお店の窓残念ながら京町通りからは、海へ沈む夕日は見られませんでした。