傍から見たらふつーに生きているように見える。

いや、なんなら理想な感じかも。


夫はそれなりの収入があり、教育費、生活費に困ることも無い。私は資格があるおかげで時給も結構高いパート勤務。


夫婦で買い物に行き、映画に行ったり、ご飯を食べに行ったり。


こんなことができるようになるまで、妻を演じ、母を演じ、頼りになる娘を演じ、自分の気持ちを押し殺して生活していた。


信じてた人に裏切られるって、凄い破壊力だった。


もがいてもがいて、夫にぶつけてぶつけて、女に慰謝料を払わせ、誓約書も書かせ、夫に離婚届を書かせ、心療内科に通い、カウンセリングにも行き、別居をし、車も買い替え、5年と半年。(こう書いてみると、結構実践してるな……)


何か知らんけど、ラリ期も乗り越え、ふつーに生きてます。


でも、何も無く平和に過ごしていた時とは明らかに違うふつー。


離婚しないであげてる。

何かあったら別居したらいいかな。

夫に執着がなくなりました。


父が亡くなった際に行った年金事務所で、窓口の女性がこう言いました。


『離婚しない方が絶対得ですよ』

(夫と一緒にこの言葉を聞きましたウインク


遺族年金はすごい。ってことです。

だから、別居。


今度何かあったら、仕事以外の夫の全てを壊せる自信があります。


その覚悟もできてる。


そして、夫を許してあげた。憎しみを手放し、逆に楽になった。


自分に優しく、夫に厳しく。

そのくらいでふつーに生きていられる。


あ、だからといって、夫が肩身の狭い思いをしているわけでもなく、平日はちゃんとご飯も作ってあげてるし、お世話もしてあげてますよ照れ


父親の威厳もちゃんと保ててますウインク