週末なので読み物編。

 

少し長いお話です。

 

 

日々、個人セッションをやっていて

 

そのエピソードをこの場で書くことは

 

募集もできないから申し訳ないと

 

思っています。

 

絵にかいた餅みたいな?ですね。

 

それでもお仕事はお仕事ですし

 

信用貯金のために

 

書き記しておこうと思うのです。

 

 

・・・・・

 

 

仕事中、まったくわからない

 

ご質問をたくさん受けます。

 

それはもう多発します。

 

小さいMAKI(個人)は

 

まったくわからぬ!ぬぬ!と

 

なりますが、

 

大きいMAKI(イタコ・審神者さにわ)

 

は、お客様やお写真や画像に触れると

 

情報をダウンロードできるのです。

 

 

「そんなことわかるわけない!」と

 

小さな自分が一蹴したくなることを

 

抑え込み、(力は不要だけれど)

 

スッと自分のエネルギーを

 

変化させます。

 

 

今までたくさんの

 

「まったくわからぬ!」

 

ご質問を受けてきました。

 

それはこんな感じです。

 

 

【その1】

 

お客様のひいおばあさまが

 

使用人に毒殺されたのでは、、、と

 

長年親族で言われていたケース。

 

それはもう「わかるわけない!」と

 

小さな自分は一瞬怖気づきますが

 

仕事も18年近く経ちますと

 

スッと、、、ガイドからの糸電話が

 

はじまるのです。

 

 

故人のお写真に触れて読みます。

 

品の良いひいおばあ様は

 

こう言いました。

 

「自分は心臓が悪かったのです。

 

 その日の朝は寒い冬で

 

 霜が張るような日でした」

 

文章と映像、感触が飛んできます。

 

日本の北国の寒さ。

 

お屋敷の広さ。

 

畳、掛け軸、火鉢、障子、、、

 

庭の手入れされた冬景色、、、。

 

 

お客様にお話しすると

 

「た、確かに!そういう体調だと

 

言い伝えられてきています!」

 

また「冬に霜が張る」だけで

 

およその住まいや地域がわかります。

 

南国ではないんですね。

 

障子の先の雪景色からも

 

北のほうだとわかりまして。

 

その後もひいおばあさまは

 

死んだ日のことや前後の話を

 

してくださりました。

 

使用人の混乱や思いやり、

 

その後の情景も。

 

 

結局、毒殺ではないという結論に

 

行くのですが。

 

こんな怪異難解なご質問には

 

「まったくわからぬ!」と言いたい。

 

しかしそんな小我を

 

宇宙の果てへ放り投げる(笑)

 

必要があります。

 

 

私が私という物体の思考を放棄し

 

空の援軍とダイレクト通信をする

 

瞬間とも言えます。

 

自分は自分を維持しながら

 

翻訳・通訳するのです。

 

 

 

【その2】

 

別れたご主人様が急逝され

 

元奥様としてはたいへんなご心痛

 

というケースです。

 

亡くなられたご主人様と話をすると

 

全然、予想もつかない話になります。

 

「お前は美人でモテるから

 

 早く再婚するんだ」でした。

 

そこかい!と思いますよね。

 

もうちょっと、生きている人むけの

 

なんかさ、ほら、お優しいことばとか

 

欲しいじゃないですか。

 

しかし、そのことばこそ

 

お客様からしたら

 

「夫っぽい。馬鹿野郎!」と

 

泣ける内容だとおっしゃります。

 

そういう「かっこつけ男」

 

であることで話が一致して

 

終話します。

 

 

それから数年たちまして、

 

その女性は本当にすばらしい

 

会社経営者さんと結婚されました。

 

海外に家族でスキーに行くほどの

 

大逆転劇です。

 

亡き夫はどこまで知っていたかなと

 

不思議な気持ちになります。

 

こういうケースも

 

「まったくわからぬ!」と

 

深く深く思うものです。

 

これは自身の無料セッション時代の

 

仕事ですから

 

いい仕事したなあと

 

自分を褒めたくなるエピソードです。

 

 

 

【その3】

 

亡くなられたご主人様から

 

奥様へのメッセージ。

 

家を売却するにあたり、

 

その時期はまだ不明だけれど

 

その前にやることがある、

 

と言われます。

 

「家の庭、四方に『神』の名のつく

 

 お酒をまくように」とのこと。

 

「あ!それ!そのお酒最近見ました!

 

 心あたりある!探します!」

 

と言います。

 

それからさらに「家の西側。

 

細い50センチ幅の路地の部分。

 

その壁と地面に、ひしゃくで

 

そのお酒を丁寧にまきなさい。

 

感謝しながらですよ。」

 

「はっ!あ、あります!

 

 キッチンの横の壁あたりです。

 

 となりの家との境で

 

 やや気になる場所です!」

 

とのこと。

 

 

私は家の間取り図も何も

 

まったく知りませんが、

 

(その時は家の写真ではなく

 

 亡くなられたご主人の写真を

 

 触っている)

 

空の援軍・ガイド・亡くなった方は

 

このように映像とことばで

 

教えてくれるのです。

 

 

 

要は、とことん、謙虚になるしか

 

ないんです。

 

生きることに謙虚と言いますか。

 

抵抗したり自分の意見や考えを

 

言ったりしようとせずにです。

 

「まったくわからぬ!」からの

 

明け渡し状態=無の状態になれば

 

天空情報がキャッチできるのです。

 

 

また、それと同時に

 

お客様ご本人の体のエネルギーも

 

同時に読んでいるので

 

メッチャ忙しい時間です。

 

場合によっては名簿なども読みますので

 

20名~30名様と通信したり。

 

同時通訳者は15分で交代しますが

 

私はおよそ2時間これをやるので

 

時々「よくやっているなあ」と

 

空を見上げて、

 

ひっそり感謝しています。

 

 

 

空の援軍やガイドたちは

 

何でも教えてくれるわけは

 

ありません。

 

突然、教えてくれる時と

 

まったく無音な時があります。

 

それでさえすべて「教え」です。

 

そのまま、そのようにお話します。

 

 

日頃から心やことばに気を付けて

 

愛や感謝のエネルギー状態でいると

 

空の援軍たちは賛成し応援し

 

共に動いてくれていると

 

強く感じています。

 

 

要はどれだけ「愛のエネルギー」を

 

発しているのかという結論になります。

 

 

 

そういうわけで日々

 

「まったくわからぬ!」を

 

解読しながら

 

ありがたい、ありがたいと

 

紀伊国屋書店や伊勢丹や

 

新宿御苑を歩いています。

 

 

オチはそこ?(笑)