気仙沼の酒蔵「男山本店」
伝説のタンク
酒造りには温度管理が重要
震災時、この低温管理された室内には3月末しぼる予定のタンクが2つあったとのこと
幸い酒蔵の被害はほとんど無かったものの、温度管理に必要な電気が止まり、醸造の進み具合は温度計と五感に頼ったそう
しかし、しぼるためには電気が必要で
そのための発電機を提供してくれた方がいたこと
また、停電が続く中で電気を使ってしぼることについて、近所に挨拶周りをした際、頑張ってほしいと言われたこと
「当時を思い出すと涙がこみ上げる」と声を詰まらせ目を潤ませながら仰るお話にもらい泣き
