美しい日本語を見つけました。
“切懸だつ物に、いと青やかなる葛の心地よげに這ひかかれるに、白き花ぞ、おのれひとり笑みの眉開けたる”
第一章 夕顔の物語 夏の物語より
笑みの眉開く・・・えみのまゆあく
意味は、
①にこにこする。笑顔になる
②花のつぼみが開く
花を人に例え比喩した表現。日本ならではの美しい言葉ですね。
この言葉には微笑みの表情は眉が開くという事を教えてくれます。
微笑むときは眉間に花を咲かせるイメージですね。
決して、微笑むときは、眉をひそめたり、シワが寄ったりしないという事。
微笑む時、笑顔の時にイメージしてみてください
クセは意識し、継続して行くと改善していきます。
イメージすると腑に落ちる時があります。
「あ!確かに眉間に力入ってる」
「眉を開くとイメージしてみると今までやった事がない動き」だったり
「イメージして笑顔になったら笑顔になりやすい」
など、楽しみながら改善していきましょう。
「いい笑顔になりたい」と悩む人は、ステキな笑顔になる素質があると思います。
前向きな感情が準備されているからこそ、「いい笑顔になりたい」と悩むんです。
自分から頑なに自然な笑顔に・・・・と思うより、相手に笑顔になってほしいという気持ちとイメージがあるといい笑顔になるはずです。
笑顔は伝染します。笑顔で接して相手が笑顔になったら、いい笑顔ってことです。

