卵胞チェックとその後 | ホントのところ

ホントのところ

長女出産後に流産3回、不育症が判明。約1年のベビ待ちを経て妊娠しヘパリンで妊娠継続するも、今度は胎盤機能低下となり30週で900gの男の子を出産。
そんな私の、周りの人には言えない本音と、不育症検査、二人目ベビ待ち・出産、その後の成長を記録するブログです。

またまたブログに間があいてしまってゴメンナサイ。
ブログ更新はいつも昼休みに頼ってるもんで、たまたま昼に用事がある日が続いちゃうと、すぐこうなっちゃうんですよね。
マメに更新されてる人、ほんとすごいな~って尊敬しちゃいます。
いつもお邪魔してるみなさんのブログも、コメント書きたいのが何件かあるんだけど・・・自分の方がもう1週間以上あいてしまったので、先にこっちを書きます。そのうち遅~いコメントするかもしれませんが、お許しください。


先週の水曜日、D14に卵胞チェックに行ってきました。
実はD13から排検を使っていて、D13の朝が薄~く陽性、D14の朝が比較するラインより濃いくらいの陽性だったので、もしかしてもう排卵しちゃったかも?ってドキドキでしたが・・・まだでした。
そっか、したら、今まで排検使って判断してたのって、もしかして1日早かったのかも。確かに取説を良く読むと、ピークが出た当日か翌日に排卵、って書いてあるんだけど、朝検査だったら当日なんじゃないって勝手に思ってたんだよね。だから、D14はダンナが夜勤だから、念のためD13にタイミングも取ってたし。

卵は左右両方1個ずつで、右が23mm、左が17mm。
子宮内膜も厚くなっているし、明日には排卵でしょう。
右が排卵するだろうけど、もしかしたら両方排卵するかも、とのことでした。
卵胞チェックを始めてから、右に卵があったのは初めて!
なんだか期待ができるかも~♪

内診をしてたら結構痛くて、思わず「いたっ」と言ったら、
「これくらい大きくなってると、ちょっと痛いかもしれませんね。」って言われた。
そういうもんなんだ、ふ~ん。
今日はなんかお腹が張ってる感じはしてたんだよね。でもてっきり便秘のせいかと思ってた。

ただ、一つ疑問、というか不安が残ってました。
実はその夜はダンナが夜勤。もし夜のうちに排卵しちゃったら間に合うの??
って思って、「排卵の翌日にタイミングでも間に合うんですが?」って聞いてみたら、
「最大では排卵後4日くらい妊娠の可能性があるって言われてますね。もちろん個人差も個体差もあるので、常にそうではないですけど。」
じゃあ、翌日なんて全然OKなんだ。良かった~!!

ということで、翌日は、出勤中に夜勤明けのダンナに電話して、
「今日は、夜、先に寝ないでね。昼間ちゃんと寝といてね。」と念押し。
だって最近、娘のフトンで一緒に寝ちゃって、そのまま起きないことが多いんだもん。
夜勤明けだとなおさら、一度寝ちゃうとぜ~ったい起きないし。
おかげで無事にタイミングは取れました。

でもね。本当は病院で「18日と20日でタイミング取ってみてください。」
って言われたのに、20日は私が思いっきり寝てしまったんだよね。
朝方に気がついたんだけど、まぁ今回は確実に排卵後に1回
取れてるからいっか~なんて思って、眠気に負けてしまいました。
後悔先に立たず。う~。


そして、気になるその後の体温経過ですが。
前回はさっぱり体温が上がらなくてガッカリでしたが・・・
低温期が36.3~36.5℃くらいだったのに対し、
D16:36.68℃ D17:36.68℃ D18:36.82℃ D19:36.91℃
良い感じに上昇中です。おっしゃ~!!
今回は、なんだかとっても良い感じ♪

今周期は、まず~い漢方薬も始めたし。
低温期には頑張って毎日豆乳飲んだし(コーヒー豆乳だけど)。
納豆もいっぱい食べて、ルイボスティーも毎日飲んで。
高温期はグレープフルーツを食べて。
万全の体制(?)で期待してようと思います。