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ごゆるりと

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いわゆる「病む」という状態の定義はいまいちわからないけど、病んでいることをわざわざSNSなんぞで発信しているうちはまだまだ大丈夫なのではないかと思う。



苦しい状態が長く続いている。
理想の自分・求められている自分と、現実のダメな自分の間にあるあまりにも大きなギャップに酷く苦しめられている。


逃げたい自分と逃げたくない自分がずっと闘っている。
逃げたい自分が逃げ場のない社会にずっと打ちのめされている。


そしてその苦しみの具体的な中身をうまく形にできないがために誰にも助けを求められない事実にも。



なにがどうしてそんなに、と聞かれても言葉はモヨモヨと蟠る一方で 自分自身の気持ちに対する理解力すら危うい。


でも大丈夫。
わたしにはこうやって自分がいかに辛いかをわざわざ文章にして世の中に発信する余裕があるのだから。



足取りの重い日々の中でも、絶望だけで満たされているわけではないのも確かで、
だれかの一言に救われたり、ちゃんと笑える瞬間があったりもする。


暗闇の中でもかすかな光に縋って生きるしかない。
嘆いても喚いても変わらない現状を大きく変えるだけの勇気や決意や行動力に欠ける弱い自分なら、
涙を流しながらでも歩いていくしかない。
とりあえずは。
どっちが前かわからなくても。



いつかこの苦しみがわたしをしなやかに強くしてくれると信じて。



苦しいね、楽になりたいね



でもまだ大丈夫。



大丈夫である限りもがいて足掻いて歩きます。