とても個性的なわたしは

とても社会不適合

(理由:現行社会が

【ほんらいの人間というもの】

【自然界の大循環】

から遠く離れているから)

(合わせる氣もない)

ではありますが、

 

 

子2を通じて

「義務教育9年間」には付き合いました。

二人とも学校を嫌がらなかったので。

 

 

 

 

いろんなことありましたが、

それらすべて、

「お前はどこまで本氣なの?」

という、

【自分確認】の材料。

 

 

 

 

 

この例に限らず、

すべてのこと。

生きて在るうちに遭遇すること。

すべて、

自分を確認するために、目の前に来た。のであって、

事件そのものは「条件設定」というだけのこと。

でありますなあ。

いつも。

いつも。

 

 

 

 

星『混乱中~。』

 

 

 

 

星『上昇中~。』

 

 

 

 

 

 

さらにマイペース。

ほうとちゃんねる。​​​​

祭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021.8.2の記事 再投稿

 

 

 

 

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