ざれごと記事だお!立ち上がる
ひとりごと。
とか言っといて、じつは本氣。






~その壱~

都市部にコンクリートは、もういらんでしょ。
都会はコンクリートをめくって、土をよみがえらせる!




~その弐~

田舎は、活用されてない農地がたくさんある。
都市部から、『野良暮らし』が好きな人人を呼んで
農地をよみがえらせたい!
せっかくの田んぼ
せっかくの畑




~その参~

山が荒れてしまっている。
すっかり、荒れてしまってる。
仮死状態と言っても、まちがいではないでしょう。
おれらは、水が無ければ一日と生きられないのに、
山が死んでいったら、おれらは、使える水を失います。
そうなってから、気づく?
山が、その偉大なちからを取り戻すには100年単位で時間がかかるよ。
また、それに必要な労力は、なかなか想像できるものではないよ
今のおれたちには。
今の、ヤワな、赤子のようなおれたちには。

今だって、日本のお山のほとんどは仮死状態。
でも、
今なら、まだ間に合うよ。
だから、
山の近くに、つまりこれも田舎地方だね、そこに、
「これからは自然の中で暮らしていきたいわ~」って人人を呼んで
山の間伐、枝打ち、植林、下草刈りなどをやりたい。
どんどんやりたい!!!






いや、神様だったら、
そんなメンドウしなくても
ちちんぷいぷいで、
一瞬でぜんぶ蘇らせられるわいなー。笑


しかしだ。もしかおれが神様だったら、
おれは、人間は、ほんらいもっと素敵なものだと思っている。
思う、思いたい、ではなくて、
それが真相真理真実だってことを知っているんですyo


大いなる、おおらかな自然の中で
からだを使う(せっかくの、貴い靈のヨリシロを活かす)
あたまを使う(せっかくの
考えるちから・感じるちからを・工夫するちからを伸ばす)
そうしたら、
ほんものの【生きるちから(知恵:技術と知識)】も身につく。
ちからを合わせて生きることで人間関係も、
とてもよいものに成っていくし。
じぶんの、生まれるときに持たされた【才能の芽】が、ちゃんと育つ。
花咲く。
実が生る。




人間は、
すてきな世界を創れる。
神様無しで。
隣の人のしあわせをよろこびながら。
たくさんの、ともに生きてる生き物たちのしあわせや、
無数の、みらいに生まれてくるいのちのしあわせを
祈りながら。




そうしてできた美しい大地
そういう世界を実現したならば
人間は、深く深く満たされる。


神様が、そのプロセスをちちんぷいぷいとやってしまっては
だめなんだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.6.25の記事 再投稿ちょうちょ

 

 

 

 

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