月読宮（つきよみのみや） 参拝のレポートです。
入口
参道の森を抜けると、
（私が訪れた伊勢のお宮の中では、
最も緑濃い（うっそうとした） 印象を受けました）
この案内があり、
神様がおわす場所は このように、
四つのお宮が整然と横並びに なっておりました。
左から、
なぜだか私は このお宮の前で、
「今ここに、この御扉のスグ向こうに、
神様が おられる・・！」
という感覚を覚え、身震いするほどでした。
今も この写真から同じ印象を受けて、
オソレを感じております。
このようなことは初めてです。
向かって右隣、
そのまた右隣、
そして、向かって一番右、
こちらが、一つ前の記事での神職さんとのお話に繋がっています。
お宮とお宮の間は、
こんな風でした。
私は月には少し思いがあって、
強めのつながりを感じておりまして、
（三年程前に、結婚（再婚） して『月並』 姓になった夢を
見たり、＾＾）
月読宮は楽しみでした。
期待どおり、この旅で訪れたお宮の中では、
最も心惹かれるものが ありました。
最も心を掴まれました。
なぜかは分かりませんヨ。＾＾
hohto10revo