山で杭を打ち込む時に使う木槌を、
掛矢(かけや) といいます。
最近、掛矢の使い方が ちょっと上手くなった。
自画自賛ダヨ (^^ゞ
例に漏れず、ちょっとしたコツなんだあね~
始めたばかりで周りが見えない時は もちろん、
ちょっと慣れて、楽しくて仕方ない時なんかも、
この『ちょっとした』 が分かんなかったね~・・
一年以上活動休んで、だら~~っとしたけど、
このブランクのお陰で、いい感じにチカラが抜けて、
急にできるようになった 『山のオジサン的 掛矢の振り回し方』!
昨日も杭一本 打ち込んで参りますた。
まあだ余計なチカラは、入っている。
右手 完全に抜くべしトコ、抜けてナイし、
打つスピードが速くて(余裕なくて) もたないし、、、
でも、まあまあのとこ に来ては いる。
オジサンたちの見てると、振り上げたら、
あとは掛矢の重みダケで打ってて、
掛矢が、杭のアタマに垂直に当たると
カ ------------------ ンッ てイイ音が山に響くだよおぉ・・
ああいう風に、自分もなりたいな~!
hohto10revo