「夢を信じて」を聴くとドラゴンクエストを思い出し、
子供の頃が懐かしくなる方は多いと思います。
僕も今や懐かしい8cmシングルを持っていました。
ただ、常に「夢を信じて」だけでなく、
カップリングの「ラバース」もセットでリピートして聴いていました。
この力強い楽曲は、「夢を信じて」に負けず劣らず、
ドラゴンクエストの世界を連想させるような力強い楽曲です。
徳永英明はバラードに留まらず、こういう楽曲があったことも
当時ファンを拡大していった要因なのかなと思えます。
子供の頃が懐かしくなる方は多いと思います。
僕も今や懐かしい8cmシングルを持っていました。
ただ、常に「夢を信じて」だけでなく、
カップリングの「ラバース」もセットでリピートして聴いていました。
この力強い楽曲は、「夢を信じて」に負けず劣らず、
ドラゴンクエストの世界を連想させるような力強い楽曲です。
徳永英明はバラードに留まらず、こういう楽曲があったことも
当時ファンを拡大していった要因なのかなと思えます。
徳永英明のオリジナルアルバム未収録曲、「真夏のレディー」。
アルバム収録曲のテーマが壮大になり、
自分の内面に向けた楽曲が多かったこの時期、
この初期を思い出させるような
どこかコマーシャルな夏向けの曲に、
違和感を感じたことを覚えています。
オリジナルアルバム未収録であったことも納得です。
ただ、声もメロディも初期より成熟されていて、
個人的にはとても好きな曲です。
アルバム収録曲のテーマが壮大になり、
自分の内面に向けた楽曲が多かったこの時期、
この初期を思い出させるような
どこかコマーシャルな夏向けの曲に、
違和感を感じたことを覚えています。
オリジナルアルバム未収録であったことも納得です。
ただ、声もメロディも初期より成熟されていて、
個人的にはとても好きな曲です。
久々に公式ブログを観ました。
ギターにハマっているみたいですね。
徳永英明とギターと言えばこれを思い出します。
「Revolutin on Film」から「どうしようもないくらい」です。
あんまり弾いてませんが
「未来飛行」ではギターを持ってテレビ出演していました。
「Nostalgia」から「未来飛行」で大きくイメチェンしたのですが、
ギター片手に歌う姿も新鮮でした。
ギターにハマっているみたいですね。
徳永英明とギターと言えばこれを思い出します。
「Revolutin on Film」から「どうしようもないくらい」です。
あんまり弾いてませんが
「未来飛行」ではギターを持ってテレビ出演していました。
「Nostalgia」から「未来飛行」で大きくイメチェンしたのですが、
ギター片手に歌う姿も新鮮でした。
youTubeには色々ありますね。
徳永英明のデビューライブです。
「僕の憂鬱」は、初期によく見られるオメガトライブ路線。
ファンになった頃は「ペンダント」とごっちゃになっていました。
「夏のプリズム」は徳永英明らしい名バラードだなって思います。
徳永英明のデビューライブです。
「僕の憂鬱」は、初期によく見られるオメガトライブ路線。
ファンになった頃は「ペンダント」とごっちゃになっていました。
「夏のプリズム」は徳永英明らしい名バラードだなって思います。
アルバム「Nostalgia」以降、売り上げや知名度という意味では少し下降線を辿った徳永英明。
その後にVOCALISTシリーズで復活を遂げます。
個人的にはその間に発売された「太陽の少年」から「remind」までのアルバムがとても好きです。
「honesto」と「remind」なんかは廃盤になってるっぽいですが。
「remind」から「Position of Life」です。
はじめまして。
VOCALISTシリーズを大ヒットさせている徳永英明もアリですが、
JUSTICEを歌っていた頃のイメージが未だ強いです。
サビを1回多く歌うのが良いですね。
Revolution on Filmの終盤は神。
ライブで聴ける日は来るのかな？