意外に?社会派映画です(^O^)v
不幸にもエイズの診断され余命10日と医者に宣告されたカウボーイ男が主役です。当時、病院の提供する薬は副作用や毒性が強いが、ビジネス優先で金儲け第一の薬品会社とアメリカの国の機関が認可している薬はそれだけ。メキシコや主人公が図書館で必死に調べると海外には副作用や毒性の少ない薬があるが、全ては無認可で、彼はそうした社会矛盾に猛然と闘いを挑んだ!薬の提供する会員制倶楽部を立ち上げ、法廷闘争も本人は最終的に7年間も生き延びる。何だか生きる勇気を貰える映画です。
雪で電車止まっているし身動き出来ず、スタバで今日から読み始めてます。中身も濃くて勉強になります。あとはアクション有るのみですかね(笑)
技術評論社のパソコン関連の本は、なかなか信頼あるのでお気に入りなんです
いやあ~格好良い特製バイクを乗り回すシーンやらバットマン風の個性的な悪役との対決ですが、なにせヒーローが素人に毛が生えただけの素人集団だというところが、この映画のポイントでしょうか!?
それが金に糸目をつけない悪役キチガイが本物の殺し屋を集めてキックアスを狙います。それで大変痛ましい事件や騒動になります。とても過激過ぎるアクションも有ります。ちょっとしたアメリカ版高校生ライフも有りのなかなかエンターテインメント映画と割り切れば、こんなに刺激的な映画はないかも(笑)僕は、面白かったので、興味ある人はチェックしてみては~