けーごのブログ

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『けーご』のブログとは・・・
●【喫茶巡り】
●【コンビニスイーツのカット】
●【服コーデ】
●【ラーメン巡り】
●【インテリアにも興味あり】
とかについて書いていて、基本的にジャンルは問わず
オシャレな物好き(o´∀`o)ノ '`,、'`,、

Amebaでブログを始めよう!

原宿のこの付近はネイティブ系アクセサリーショップ『ゴローズ』があり昔通っていた時に

近くで大通りまで連なっている大行列を幾度となく目にしていた。


当時は何に並んでいるのか全く興味なくスルーしていたのだが…

まさか自分がこの列に並ぶ日が来るとは(笑)

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原宿店はオープンしてから3年経っているので、そろそろ並ばなくても入れるんじゃあないかと安易な考えで訪問。

開店30分前の7:30分に店頭に到着してビックリ!!!


既にこの行列で最後尾は枝道から大通りに出たところまで延び、既に100人はいる感じ。

並んでいる人は、まるでアトラクションの行列に並んでいるかのようにワクワクした感じで疲れを一切感じさせない

明るい表情で入店を待ちわびている。これは期待できる。


行列を見ても分かるが男子はほとんどいなく女子率がやたらと高い。

けーごのブログ この繁盛店は『Eggs'n Things 原宿店

1974年にハワイで誕生して地元の人はもちろん観光客にも支持されているカジュアルなレストラン。

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テラスに32席・店内の1階・2階全て合わせると108席用意されているのだが…何せこの人の数。


惜しいところで第1陣では入店できず、暇な時間テラス席のお客さんに提供されているホイップてんこ盛りな

パンケーキを眺めながらそれらに負けないくらいインパクト十分になるようにトッピングのカスタマイズを考えていた(笑)

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『トッピングにバニラアイスおすすめ』って文字を発見。もちろん追加トッピング決定。



1時間近く待って第2陣の3番目にようやく入店。
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店内は明るく壁にサーフボードが立てかけてあったりハワイアンな雰囲気が漂っている。

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待ち時間にじっくり過ぎるほど考えたトッピング。勢任せに気になる物はほとんど乗せてオーダーーーーー(笑)

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ベースはストロベリーホイップクリームとマカデミアナッツパンケーキ)』 1050円

裏メニュートッピングを追加。


どんなトッピングを追加したのかと言うと…

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1.WホイップクリームW Whip Cream』 +200円

●ホイップクリームが2倍の量になる。ホイップ好きには最高に魅力的なWホップになる。



到着してしばし硬直…ここまででかい・高いとは想定外で完全になめていた。

周りのお客さんガン見してるし(笑)


一人でこの量だからお店の厨房にはどんだけホイップ置いてあるんだぁー!!!
と思わず突っ込みたくなる程のボリューム(笑)

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2.フルーツ追加Add Fruits

●パンケーキやワッフルに「ストロベリー」・「バナナ」・「パイナップル」・「ブルーベリー」を1種類追加することができる。


ストロベリーのコンフィは甘さをおさえていて酸味があり量が多く飽きがくるホイップとパンケーキの

味の良いアクセントになっている。


バナナもいっておけばフルーツ全部乗せになったのかと思うとなんとも中途半端で後悔。

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今回はパイナップル』 +250円 『ブルーベリー』 +350円を追加。

フレッシュなフルーツは甘さ控えめなホイップと相性が良い。
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●生地は「パンケーキ」「ワッフル」「クレープ」から選べ、ハワイで一番おいしいとお褒めいただいていると言う

看板メニューのパンケーキをセレクト。



薄く焼き上げたパンケーキはふんわり感はあるけどナイフを入れた時に切れが悪いのが気になる。

5枚はさすがに多すぎる。。。

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3.バニラアイスクリームVanilla Ice Cream』+ 200円

●温かいパンケーキやワッフルに冷たいバニラアイスがとても良くあう。



4.チョコチップChocolate Chips』 +150円

●パンケーキやワッフルの上から食感が楽しめる甘いミルクチョコレートチップがかかる。


トッピングは以上で合計金額は何と…2200円に!!!

パンケーキでこの金額。。。これが最初で最後かなっ(笑)


1時間並んでようやく目の前に到着したパンケーキ。これは撮影にも熱が入る(笑)

提供時にすでに傾いていたが写真を撮っている間にパンケーキの熱で先端が崩壊。。。
アイスもトッピングしたから余計にもろくなっていたのかっ。これがきっかけで撮影は終了して急いで食べる(笑)

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シロップは「メイプル」・「ココナッツ」・「グアバ」の3種類が用意されていて

とりあえず全部かけていただいてみた。
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「ココナッツ」・「グアバ」は同系統の物をトッピングで使用している事もあり味がくどくなる。
トピングにもよるけど今回はシンプルなメイプルが一番相性良かったな。

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甘さ控えめで舌触りが軽やかなホイップ…『いくらでもいける』と言いたいが何せこの量…もはや俺の手にはおえない。


友達がホイップ好きで助かった。。。
「勢いで頼むからこうなるんだよーーー」と冷たい言葉をいただいたのは言うまでもないが何とか完食。


時間が経つとホイップが液状になってきて美味しさが失われていくので適量を頼むのが正解かなっ。
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味に関しては普通で一度食べれば満足だったが…

『山盛りのホイップ』のお店としての話題性は高く、今後も行列は途絶えない事が予想される。



エッグスンシングス 原宿店 (Eggs'n Things)
http://www.eggsnthingsjapan.com/


住   所:東京都渋谷区神宮前4-30-2

電話番号:03-5775-5735

営業時間:月~金9:00~22:30(L.O 21:30)
       土・日・祝8:00~22:30(L.O 21:30)

定休日:不定休。日曜日営業 。

飲   食:108席 (テラス32席)

備   考:パンケーキおすすめ。ワイン・カクテルあり。

地   図:明治神宮前駅から204m 徒歩2分

渋谷ヒカリエで買い物中に1階に貼られた広告でこちらの店舗のみ、

しかも期間限定販売のスイーツがある事を知りB2階にある

『パティスリー・サダハル・アオキ・パリ』に直行。


お店にはイートインスペースがないためヒカリエの休憩席を確保してから店頭へ(笑)

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モエルー・ショコラ 抹茶アイス添え』 601円


○商品説明
とろーりガナッシュの温かいモエルーショコラに濃厚な抹茶アイスを添えた。

※こちらは6月30日までの限定販売だった。…だいぶ更新遅てる。。。


こちらがその限定スイーツで『モエルー』とは日本語で『萌える』と言う意味ではなく(笑)

フランス語で『柔らかい』『とろけるような』と言う意味。

ゆっくり写真撮っていたら上のアイスが溶け出してきて、その水分で下の

フォンダンショコラがびっしょりに。。。


上乗せは危険!!!
横に添えるか別にして欲しかった…(ノ_・。)


だだ、この場合でも濃厚でミルク感の強いアイスでソース的な役割を

果たしてくれる物であれば相性良かったのかなっ。
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フォンダンショコラ表面の柔らかい生地にスプーンを入れた途端に甘く優しい香りと共に

中から温かいガナッシュが流れ出てきた。


温かいスイーツは通常イートイン専用のディセールで提供されるものだが
こちらではこんなに気軽にいただく事ができた。
久しぶりにホットなスイーツをいただいたが…フォンダンショコラ、良いねっ。
今後、銀座店で定番メニューとして発売されるのを期待しちゃう。

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東京焼きマカロン抹茶』 380円


今更ではあるが以前より気になっていたこちらもゲット。

当時は行列ができる程であったが人気も大分落ち着き今回はすぐに購入する事ができた。


こちらは店頭で実演販売していて出来立てを提供してくれる。
チョコレート味の大判焼用ミックスらしき物を焼き型に流し込んで表面が少し

固まってきた頃に片方は抹茶マカロンを乗せ片方はそのまま焼き続け、

型から外れるような硬さに落ち着いたら両方を合わせて、そのまま焼き上げる簡易的な製作方法で型閉めはしていなかった。
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抹茶とは事前に分かってはいた事だけど…

半分に割ってみると鮮やかな緑色のガナッシュにはビックリっ!!!


大判焼きのようなふわふわとした食感の生地の中に熱によって溶けだしたマカロンが

ザクッと言う食感を少しだけ残しつつ埋もれている…

これはもはやマカロンとは言えなくガナッシュ(抹茶チョコ)!


アオキさんの抹茶マカロン、大好きなだけにただのガナッシュになっちゃって

ちょっと残念。。。

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アオキさんのお店のマカロン・プティガトーは共にすばらしいだけにその味を知る人は

(抹茶アイス・フォンダンショコラ)(抹茶マカロン・大判焼き)とそれぞれを別に食べた方が

美味しく感じるのでは。。。




パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 渋谷ヒカリエ ShinQs店
http://www.sadaharuaoki.jp/

住   所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ ShinQs B2F

電話番号:03-6434-1809

営業時間:10:00~21:00

定休日:不定休、日曜日営業 。

飲   食:お店の方にはない。※近くにヒカリエの休憩スペースがある。

備   考:アイスが溶けやすいから席を確保してから購入しよう!!!

地   図:渋谷駅から205m

吉祥寺には美容院で立ち寄る機会が多く周辺にパティスリーがないか 検索したところ

こちらのお店を発見。

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パティスリー ヴォワザン(Pâtisserie Voisin)』


荻窪駅を下車して環八通りを渡り住宅街に入るとそこにはフランス国旗がなびく

青を基調とした外観の可愛らしい建物がある。


★広瀬 達哉シェフ★

2000年 成城『マルメゾン』入社。

2004年 渡仏。

2006年 「ジャン=ポール・エヴァン」。

2008年 「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション」。

2009年 独立。

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シェフはフランス料理にたずさわっていた時期もあったが食べる側のハードルの高さを感じ

テイクアウト可能で大人から子供まで手軽に口にする事ができるのお菓子作りの道に

進んだと言う。

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「ヴォワザン」はフランス語で「近隣」「ご近所」を意味し、近隣の人に

『美味しいお菓子のある場所』と認識してもらえるようなお店作りを目指していると言う。

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店内は決して広いとは言えないがところどころにハイセンスなディスプレーが 目立ち、

シェフのこだわりを感じる。


この日は3時過ぎの訪問であったためショーケースに並ぶケーキは在庫が少なく

ラスト一個の物が多い。


一足先に来ていたカップルがゆっくり決めている間に後ろで食べたいケーキを

目で追い『それだけは選ばないでーーーー!!』って念を送っていたたが…(笑)

そんな思いは届くはずもなく目の前で容赦なく買占められて行く。。。

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イートインスペースは1卓2席のみであるが夏の暑い時期に遠方から訪れ

テイクアウト困難なお客さまにとってはうれしい配慮だ。


今回ももちろんイートイン。

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オランジュ アメールOrange Amer)』 460円

★シェフのオススメ!★


○商品説明

ビターチョコレートですが口当たりはとても軽くオレンジ風味が爽やかに香る。


ケーキのコーナーにかかったカカオパウダー、

味もどこかのお店に近い感じがして気になっていたが…

シェフの経歴を後で知って


やはり!!!


ジャン=ポール・エヴァンと言えばフランスでMOF(国家最優秀職人賞)を受賞した

世界トップクラスのショコラティエ。


こちらでいただいた『グアヤキル』は今でも鮮明に味を覚えている程、衝撃的なチョコ系の

プティガトーだ。

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○構成(上から)

【グラサージュショコラ】→(【スポンジケーキ(グランマルニエ アンビベ&

オレンジコンフィチュール入り)】→【チョコクリーム】)×3



その最高のショコラティエのもとで修行して得た経験と知識を元にフランスの味を

そのまま再現するのではなく、オレンジコンフィやグランマニエを加える事で甘さの中に

爽やかな柑橘系の風味が漂い日本人の味覚に合うようにアレンジされていて

これは美味しい。


お店を出るときに感想を求められたが、まっさきにこのケーキのバランスの良さについて

語る程、エヴァンのガトーにも引けをとらない完成度の高さを感じた。


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マカロンピスターシュMacaron Pistache)』 460円

★シェフのオススメ!★


○商品説明

マカロンの中に濃厚なピスタチオのクリームとフランボワーズをサンドした。

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ピエール・エルメのマカロンケーキ『イスパパン』はローズ系のマカロンにライチ・

フランボワーズを合わせたピンク色のガトーであるのに対し…


こちらは大好きなピスタチオをメインにして構成されていたので見てすぐに今回の

イートインの一品に加えた けーごのブログ

緑のマカロンの側面に配置された赤いフランボワーズが、まるで大粒の

ラインストーンを散りばめたかのように映えていて食べるのを躊躇してしまう程

美しいく可愛らしい外観だ

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○構成(上から)

【いちご(飾り)】→【フランボワーズ(飾り)】→【ピスタチオクリーム】→

【マカロン(ピスタチオ)】→【ピスタチオクリーム】→【コンフィチュール(グリオットチェリー)】

【フランボワーズ】→【ピスタチオクリーム】→【マカロン(ピスタチオ)】


サクッと軽い食感のマカロン・濃厚なクリームからはピスタチオの香りが強く感じられ

香ばしさと共に口の中いっぱいに広がってきて、これは美味しい。


どんなに美味しいケーキでも濃厚な味わいの物は途中で食べ疲れるが側面に配置された

大粒のラズベリーと中央に仕込まれたグリオットチェリーのコンフィチュールが味の

アクセントになっていて適度な酸味の刺激、果実のみずみずしさを与えてくれていて

最後まで飽きる事なくいただけた。

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タルト エキゾチックTarte Exotique)』 450円

★シェフのオススメ★



○商品説明

チーズのクリームの上にフランボワーズのジャムとマンゴーのなめらかなクリーム、

胡椒がアクセント。 けーごのブログ

ふわふわなシャンティー=『雲』、青々とした大粒のブルーベリー=『波』、

半球状に盛られた鮮やかな黄色のマンゴーソース=『太陽』とそれぞれイメージでき

南国(異国)の地にさんさんと降り注ぐ太陽光、どこまでも広がる広大な海。


この風景はまさに『エキゾチック』。 けーごのブログ

トシ・ヨロイヅカでトップを香辛料で飾ったチョコ系のプティ・ガトー『キタノ』を

いただいた事はあったが、今回のようにフレッシュなフルーツに胡椒の刺激を

組み合わせた物は初めてで凄く期待していたが…


下のマンゴーソースがすばらしいだけに、ここでのアクセントは不要に思えた。。。 けーごのブログ

○構成(上から)

【胡椒(飾り)】→【クレーム・シャンティ】→【マンゴーソース】→【ブルーベリー】→

【コンフィチュール(フランボワーズ)】→【クリームチーズ】→【パート・シュクレ】


なめらかでフルーティーな味わいのマンゴーソースはそのまま食べてもいくらでもいけるが

土台(コンフュイチュール・チーズクリーム・パート シュクレ)を薄く仕上げているため

食べ合わせた時でもマンゴーの風味が他に負ける事なく調和して感じられ、どちらでも

美味しくいただけた。

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イートインしている最中も客足は絶えず小さなお子様連れでバースデーケーキを予約して

行った人、なかなかケーキを選べないお客様にはひとつひとつ丁寧に説明していて

見ていて気持ちの良い接客をしている店員さんの姿があった。


シェフの思いが見事に浸透していて近隣の住民に愛されているパティスリー。

今度はもっと早い時間に来よっと。




パティスリー ヴォワザン (Pâtisserie Voisin)

住   所:東京都杉並区上萩2-17-10

電話番号:03-6279-9513

営業時間:10:00~19:00 

定休日:水曜日

飲   食:1卓2席。

備   考:★シェフ のオススメ!★   

       『オランジュアメール(Orange Amer)』

       『マカロンピスターシュ(Macaron Pistache)』

       『タルト エキゾチック(Tarte Exotique)』

地   図:荻窪駅から471m