耳をすませば
と
自分の青春時代
を
重ね合わせて憂鬱になっちゃったりしてませんか?
ええ、僕はなってますよ。
岩谷悠紀の憂鬱
僕は今、夕方の電車の中、
自分自身と会話しています。
※以下は自分との会話です。
僕には何もない、何もないんだ。
「生きる価値が。」
僕にはない。
「だから」
僕は僕が嫌いなんだ。
誰。
「岩谷ユウキ。」
それは、僕だ。
「僕は、君だよ。人は自分の中にもう一人の自分を持っている。自分というのは常に、二人で出来ているものさ。」
二人?
「実際に見られる自分とそれを見つめてる自分だよ。岩谷ユウキという存在だって、何人もいるんだ。君の心の中にいるもう一人の岩谷ユウキ。みんなそれぞれ違う岩谷ユウキだけどどれも本物の、岩谷ユウキさ。君はその他人の中の、岩谷ユウキが恐いんだ。他人に嫌われるのが恐いんだ。自分が傷つくのが恐いんだ。」
「何が恐いのか」
自分が。
「何が恐いのか」
嫌われること。
助けてよ。ねぇ。誰か僕を。お願いだから僕を助けて。
僕を見捨てないで。僕を殺さないで。
嫌なことから逃げて、なにが悪いんだよーっ!!!!!!
「この日記…気持ち悪い。」-完-
と
自分の青春時代
を
重ね合わせて憂鬱になっちゃったりしてませんか?
ええ、僕はなってますよ。
岩谷悠紀の憂鬱
僕は今、夕方の電車の中、
自分自身と会話しています。
※以下は自分との会話です。
僕には何もない、何もないんだ。
「生きる価値が。」
僕にはない。
「だから」
僕は僕が嫌いなんだ。
誰。
「岩谷ユウキ。」
それは、僕だ。
「僕は、君だよ。人は自分の中にもう一人の自分を持っている。自分というのは常に、二人で出来ているものさ。」
二人?
「実際に見られる自分とそれを見つめてる自分だよ。岩谷ユウキという存在だって、何人もいるんだ。君の心の中にいるもう一人の岩谷ユウキ。みんなそれぞれ違う岩谷ユウキだけどどれも本物の、岩谷ユウキさ。君はその他人の中の、岩谷ユウキが恐いんだ。他人に嫌われるのが恐いんだ。自分が傷つくのが恐いんだ。」
「何が恐いのか」
自分が。
「何が恐いのか」
嫌われること。
助けてよ。ねぇ。誰か僕を。お願いだから僕を助けて。
僕を見捨てないで。僕を殺さないで。
嫌なことから逃げて、なにが悪いんだよーっ!!!!!!
「この日記…気持ち悪い。」-完-


