知り合いの購入したR230
2001年10月から2013年8月までの10年間販売されました。
悪名高きSBCとABCを装備したオープンクーペ。
センソトロニック・ブレーキ・コントロール(SBC)はブレーキペダルから送られる電気信号で各ブレーキをコントロールシステムで、DASを持ち合わせていない修理工場ではブレーキパッドの交換もできません。
初期モデルはリーコールが続いたシステム。
今でも、年に1度ディーラーでブレーキフルードの交換を行っていればリコールの対象だとか
このSBCユニットは消耗品で一定の回数を使用すると、交換を促すようです。
ユニットアッセンは20万!?
評判が悪かったので211はマイナーチェンジの時に普通のブレーキシステムになりました。
アクティブ・ボディー・コントロール(ABC)油圧でボディーの姿勢を保つシステムです。
これは魔法のサスペンション!?エアとは違い反応も速いし、段差の乗り越えやコーナリングの車体の傾きまでコントロールする優れもの。
ただ、油圧でコントロールするのでゴミの混入が問題になります。初期ものもフィルターは目が粗くトラブルが多かったので対策品は細くなりました。一定期間でオイルの交換も必要です。このオイル交換もDASがなければ、できないと思ってください。ダンシングというまるで踊るかのごとく各サスに対して負荷をかける初期化が必要となります。
大きさは4540/1830/1295mmとCクラスの幅広くらい(W204:4585/1770/1445mm)
ただホイールベースが2560mmと短いので旋回性のは俊敏です。

