珠にはメルセデス以外の車について

 

本来一番得意だったBセグメントと呼ばれる小型車に元気がない。

 

日本独特の「軽自動車」という枠があるため

 

国内の需要が大きく傾いてしまっている。

 

特別枠の仲で研究され魅力的な車を販売しているとは思うが

 

妥協の産物であり、軽自動車の普通自動車化を望んだユーザーが多いため

 

不要な機能が付加され価格が高騰。

 

Bセグメントの車より価格が高いという逆転現象が起きている。

 

 

前置きはそのくらいにして、志の高かった国産Bセグメントカーの話を。

 

先ずはトヨタのヴィッツ。

 

 

初代も良いが2代目

 

プラットホームを一新して、ライバルだったホンダ・フィットに対抗、幅長さとも拡大しました。

 

それに加えて、フロント部分を短くして居住スペースを拡大するデザインをすることで

 

後部座席の足下が広くなり我慢することなく乗車が可能できるようになったこと。

 

中でもKSP9型呼ばれる1000ccモデルは、ダイハツ工業製造の直列3気筒DOHC12バルブ1KR-FE型エンジンを搭載して

 

街中の使用では十分な走りをする。

 

 

 

次は日産のマーチ

 

K12と云われる3代目のモデル

 

ハッチバックでありながら、デザインオリエンテッドであった為、後部座席を畳んでも荷物はさほど積めると云う車ではない。

 

ヘッドランプの上側にポジション灯を配置することで車幅を掴むことがしやすい運転初心者に優しい車である。

 

そして何よりの美点はCVTではなく、普通のATだと云う事。

 

兄弟車のキューブやノートがミッションに問題があるなか、K12マーチは安心して乗れる車です。

 

2ヶ月ほど所有したことがあるが、軽自動車並の燃費と小気味のある走行感。

 

フランス車のような柔らかい乗り味。

 

そして、ルノー製と云われた5MTミッションのタッチが良かった。

 

 

 

DW系初代デミオも良い車でした。

 

とにかくこのクルマは丈夫。

 

だから長く乗る人が多かった。当時はミニバンと云われる大人数が乗れる車が流行していましたが

 

4人がしかり乗れて立体駐車場に止められる車として開発された車でした。

 

 

開口部の大きなバックドアで後部座席を倒すと大容量の荷室に変身。

 

家具の運搬もできる優れものでした。

 

 

ここに揚げて3台は、輸出を考えた国際競争車

 

国内専用のオーバーデコレートな車とは一線を画す車です。

 

 

DW系デミオは絶滅危惧種ですが、KSP9ヴィッツ、K12マーチはまだ街中に沢山あります。

 

安い軽自動車を探すより、若干の維持費が増えるかもしれませんが

 

Bセグメントの車を乗る方が安全面や故障面でお勧めだと思います。