5月某日に生家から実家へ帰宅
事前に同居している義両親たちに子どもたちの授乳するおおよそのタイミングとお風呂(沐浴)の予定時間やどうしても手伝って貰いたい事を書き出してお願いをしていました。
出産前は、夕食の支度は主に私の仕事だったのですが帰ってそうそう冷蔵庫、その他諸々の状況が分からないのでお義母さんからの勧めもあってテイクアウトのピザに(*´艸`)
帰宅から夕食までは概ね問題なく過ごせたのですが1番の課題であったお風呂(沐浴)の時間に…
ひーたんが、まずお父さんとお風呂へ
その間に着替えやミルクの準備
ひーたんがお風呂中は、みーたんはマットの上で待機
ひーたんのお風呂後は、着替えさせてミルクを義母に抱っこしてもらいながら瓶哺乳。
交代で入ったみーたんのお風呂後は、着替えてさせて私が瓶哺乳でミルク。
この後、義両親たちがそれぞれお風呂に入った後いつも通りに私が最後にお風呂だったのですが…
環境の変化に敏感なのか、お風呂から出ると2人がギャン泣き中
主人が1人を抱えてあやすけれどももう片方も泣いていて…抱っこしたいけど事情があって抱っこ出来ない義母があやしてはくれていたけど中々のカオス状態でした。・゚・(ノД`)・゚・。
その事があってから、お風呂の順番が主人と子どもたち→私→義両親と変更になりお風呂後にどあしようもないぐらい愚図らないかぎりはこの流れに定着しました。
それから、子どもたちのお風呂後は義両親がそれぞれにミルクをあげるのを楽しみに待ってくれているので心に余裕を持ってお風呂入れができるようになりました。
家庭環境や義両親との関係も人それぞれと思いますが、頼れるものは頼ったり使える道具は使う事が1番だと…特に多胎児の育児はそれが大事な気がします。