学校での歴史の時間をはるか遠い西洋文明の事を学びながら、日本の国家の成り立ちにつ
いて多くを学んで来なかったのだから。君たちが悪い訳じゃない。だけど若い人がみんな知ら
ないのかというとそうでもない。戦後の教育を何故かおかしいなと思っていた少数の人たちに
よって、現在 嘘で塗り替えられてきた歴史教育の根本的な見直しが左に傾いたマスコミの
真実の露呈から、左にも、右にも寄らなかった中道をゆく人々の正論から大きく変わり始め
ようとしている。その流れで言えば日本は男子一系の千数百年の世界でも類を見ない唯一
の長い歴史を持つ国家なのです。神話のような話ではありますが、日本書紀に依ると初代
の天皇神武天皇が即位した日、西暦で紀元前660年2月11日(旧暦の1月1日)を国の起原
としています。これは明治政府に依って定められました。いろいろと説はありますが、律令
国家としての形をなしたのは、聖徳太子の17条憲法発布されたのがユリウス暦607年と言
われています。日本書紀や古事記もいまや本当の事を書いてあるか諸説はあるのですが、
何処の国も歴史書には?はつきものなので、これを信じるとして進めます。私が住む大阪
の平野区にある瓜破天神社は孝徳天皇の大化年中(六四五-六四九)の時代、高句麗
からきた偉いお坊さん高僧船氏道昭が五月晦日、三密の教法観念の折、庵室に光る天神
の尊像が現れたので、西瓜を割って霊前に供えた。道昭が朝廷に上申したところ方八丁の
宮地を賜ひ、天皇から広大な地を与えられ神社や寺を開いた。と説明にあります。
瓜破天神社の本殿北区でもAC550年頃堀川戎が造営されています。その頃にいろいろな地域で活発に政や
国を治める為のよりどころとしての神社やお寺が建てられているのです。ですから、まだ
国家として、中央集権には至っていないけれども地球のさまざまな地域から多くの民族が
東へ東てと流れてきた最終地が日本列島であるとしたら、もともとの日本列島に住んでいた
縄文古墳時代人現在も発掘がされている東日本王国などの弥生人たちとペルシャやユダヤ
民族やシュメール人やら多くの選りすぐりの知恵と文明を運んできた民族達の権力闘争が
繰り広げられ融合し、入り交じり現在の日本人ができていったのではないかと思っています。
その中で、男子一系の血筋を繋いできたとされている現在の天皇家がいつの時代も象徴
として2600年(日本列島のこの地では1500年も)続いている国としてギネスでも認めざるを
えないのです。ですから建国の日まではわかりませんが1500年以上の歴史のある唯一の
国家である事を少なくとも国民のみんながこの日にあらためて認識し思いを馳せもっと
歴史の真実に迫るよう興味を持ってくれる事が日本をそして日本人自らを勇気づけるきっかけ
になると思っています。 kiri
