梅太の育児日記 -88ページ目

小さなカタマリ

生理痛のようなにぶい痛みがきて小さなカタマリが出てきました。



ひとめ見て赤ちゃんだと思った。



婦人科の先生の話では命のなくなった赤ちゃんを子宮が異物だとして押し出すらしい。



やっぱり私のお腹は居心地悪かったんだなぁっとまた泣いた。



この子には私だけが頼りだったのに…



明日この子を持って病院に行ってきます。

あした…

とうとう明日病院で赤ちゃんを取り出す手術します。



あれから昨日と今日いつもどおりに仕事に行きました。



誰にも私が流産したことは言ってません。



一生懸命仕事に集中してないと分からないうちに涙がでてきます。



この時だけは前かがみのこの仕事でよかった、大丈夫誰にも見られてないってホッとする。



なんでこんなときにまで…



バカだなぁ。

バカだなぁ。

お昼前に病院から電話があった。



『その後出血はどうですか?』



『痛みはありませんか?』



『金曜日は朝ご飯をたべずに病院にきてください』



あれから冷静になって考えた。



私のお腹の赤ちゃんはダメになってしまったみたいです。



私がもっと早く病院に行っていたら大丈夫だったかもしれないのに。私バカだ。



妊娠したら無事に産まれてくる。なんて思っていた自分が悲しい。