嫌いな冬 だんだんとあの日が近付いてくる。 冬は嫌いやな。 実家に帰るのも正直辛い。 あの場所を見るのも嫌やし、 近所の人に会うのも嫌。 お兄ちゃんに会いたいよ。 なんでもっと優しくして あげられへんかったんやろう。 本当は生きたかったよな。 1人になると考えてしまう。 あの優しかったお兄ちゃんが 病気のせいで様子がおかしくなり 正直怖かった。 でも一番辛かったのは お兄ちゃんやったよな。 お兄ちゃんこれからも 大好きです。 また夢に出てきてな。