急がないとならない仕事があるにも関わらず、全くやる気にならず「5月病って便利な言葉だこと！」とか自分を戒めながら無理矢理進めて、若干の突貫工事な出来栄えで自信ゼロの原稿を仕上げるも、なぜかそういうものに限って予想外に全然修正なしでOKをもらう不思議な。そしてそんな具合に今日も勢いだけで書いたシナリオを納品しました。何にしても仕事を片付けたことには変わりないので、明日は1日のんびりしたいなァとマックのプリンパイに舌つづみを打ちながら思ったのでした。甘さを求める私は明日絶対に和菓子買おうと思った。

で、最近は昼夜逆転した生活をしているので、ウォーキング行くにも夕方から夜にかける事が多く、先日も夜8時過ぎてから歩きに行ったんですけど、私も彼氏も視力が悪くて暗い中歩いていても全然見えていないせいで（私はカラコンしてますが最近度が合わなくて）昼間の明るい時よりも数倍疲れるという結果に。

なんせ起床するのが夕方の5時過ぎとかなので、行動を起こすのもスタート自体が遅いので全体的にやる事が夜になる。関係ないんですけど今、彼氏が赤いきつね食べていて「食べる？」と言われたのでちょっと食べたんですけど、どうして夜中に食べるカップ麺はその美味さを倍に感じるのか。あと、私の場合なんですけど人が食べているものを貰って食べたりすると美味しいのです。自分メインで食べてもその美味しさは並みにしかならず、人の食べ物は本当に美味しい。このシステムを解析したい。何故なんだ。

栄養状態が悪いんだと彼氏は言うんですけど、また口角炎が酷くなって困っている上に、口内炎とかも出来て肌荒れも酷くて、体調が悪いというよりは栄養の問題かと。爪もバキバキ割れるし、最近全体的に不健康。明日は天気も良いみたいなので健康的にまたウォーキングとかしたいです。

では、今日も1日お疲れさまでした。

夜型と夜中に食べる赤いきつねについての話