肩腱板断裂の手術から、もうすぐ5か月が経ちます。
この5か月間、ゆっくりですが確実に回復を実感できる日々でした。今回は、現時点での状況や痛みの変化、運動の再開についてまとめてみました。
日常生活と運動の再開
2月(術後3か月)の診察で、主治医から「もう重いものを持ってもいいですよ。ただし、思いっきり力を出し切るような動きはまだ控えてください」と言われたのをきっかけに、少しずつ生活の幅を広げてきました。
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2~3月:右手が自由に使える安心感もあって、あちこち旅行へ。もともと計画していた予定もこなすことができました。
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3月(術後約4か月):テニススクールの初心者クラスに復帰!
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4月(術後約5か月):バレーボールも徐々に再開。
今では、週2~3回の“リハビリ的テニス”、週4回程度の“リハビリ的バレーボール”ができるまでになっています。
痛みの変化
術後1~3か月頃までは、夜間の痛みが強く、アイスノンが手放せませんでした。ですが、3か月を過ぎた頃から、それまで心地よかったアイスノンが逆に「冷たすぎる」と感じるようになり、それ以来使わなくなりました。
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現在の痛みの様子
・夜間:わずかに痛みを感じることもありますが、抱かれ枕でだいぶ軽減されます。
・昼間:運動後に軽いだるさや痛みが残ることもありますが、日常生活には支障ありません。
・何もしない時は、意識すれば少し痛みを感じる程度です。
肩の動き・柔軟性
回復は順調ですが、動きの中にはまだ「つまる感じ」や制限を感じるものもあります。
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右手で左肩に触れる動きでは肩腱板に負担がかかり、「詰まり感」があります。
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後ろ手で右手と左手を組む動作も、左手が下なら問題ないのに、右手が下になると難しい…。これは術前は簡単にできていた動作なので、またできるようになりたいところです。
リハビリの取り組み
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週1回の専門リハビリ通院
理学療法士の方にストレッチやマッサージをしてもらうと、直後は可動域も柔らかさもぐっと上がります。自分ではできない動きも多く、やはりプロの手によるケアは欠かせません。 -
自宅での毎日のリハビリ
朝晩のセラバンド運動を欠かさず行い、肩腱板に少しずつ負荷をかけています。 -
その他のトレーニング
もともとやっていた軽いストレッチや腕立て伏せなどのルーチンも再開。ヨガも、手術直後を除いてずっと継続中です。
現在の運動パフォーマンスと心構え
医師からは「本格的な運動は術後6か月以降に」と言われていたため、今は「本気のプレーはしない」と決めて、慎重に動いています。
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テニス:強いサーブは封印中。
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バレーボール:フローターサーブはまだ打っていません。
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プレー中の痛み:ほとんどありませんが、終了後に軽いだるさや疲労感、違和感があります。
完全に力を出し切ってプレーするのは、来月(術後6か月)からにしようと思っています。
これからに向けて
この5か月間、痛みや不自由さに向き合いながらも、運動を再開し、自信を少しずつ取り戻してきました。
今後は、再発に気をつけながら、「楽しみながら戻す」をモットーに、自分のペースで復活を目指していきます!
次は「完全復活」の報告ができるように、引き続きがんばります。