○o。.Dolce.。o○ -2ページ目

昔のコト④



この頃からだと思います。


寂しいっていう気持ち
隠すために
バカっぽいことやり始めたのは。






一度さみしいって思ったら

一度つらいって思ったら




きっとそんなマイナスの気持ちは
自分の中で
大きくなってしまう


そう思ったのです。






テンション上げて
みんなで楽しく騒いで…

友達と一緒にいるのは
すごく楽しかったです。

ただ、
無理矢理だったから
ちょっと疲れることもありました。




でも



その時の私にはそうするしかありませんでした。



思いっきり泣きたくても
泣けませんでした。






クリスマス

そして年明けたらすぐにやってくる先輩の誕生日。




プレゼントとか

一生懸命選びにいったなぁ。





でも、もちろん
クリスマスなんて
会えるはずもなくて

結局クリスマスに
プレゼントは渡せませんでした。




その時
先輩の友達が
ほんの一瞬だったけど
先輩と会うきっかけを作ってくれました。


30秒もいたかな?笑


たったそれだけの
ほんのわずかな時間






先輩と話したのは





きっとこの日が最後。






誕生日にメールして

それ以来





先輩とは
連絡がとれなくなりました。



昔のコト③





秋になって
いよいよ受験も本格的になってきました。




先輩とは
最初こそ、毎日のように
メールしていたけれど



だんだんと
受験が近づくにつれて
少なくなっていきました。





それは
最初からわかっていたことだったし、
むしろ始めのころ
頻繁に連絡が来ることに
びっくりしていたくらいでした。






先輩のメールは


どんどん元気がなくなってて
それは私にも伝わりました。




私は
邪魔にならないように
と、思って
夏のころよりも
さらに気をつけて
メールをするようにしました。





ホントはね



すごく会いたかったよ。



連絡だってとりたかったよ。




たまにでいいから

もう少し一緒に帰りたかったな。





校内ですれ違っても

ずっと話もしてなかったから
緊張しちゃって
恥ずかしくて

目すら合わせられなかったな。






そんな自分に



いつも嫌悪感を持っていました。


ある日

先輩は遊びに行こうと

私を誘ってくれました。


久々で
すっごく嬉しくて

前の日とか
なかなか寝付けなかったな。

その日
先輩と二人で出かけることができて楽しかったです。

家に帰ると



今日は楽しかった


とメールがきました。


でも違うよね。
それ本音じゃなかったよね。

あの日会った先輩は
どこか違っていました。

きっと
私に気を遣ってくれたのだと思います。何ヵ月も遊びに行ってなかったしね。


受験で忙しい時に
私は恋愛に
はまってしまった。


自分では認めたくないけど
今思い返すと
きっとそうだったんだと思います。



好きな人が頑張ってることを私も応援してあげたい。
頭ではそう思ってるのに
もっと自分のことをみてほしい、もっと好きになってほしい。

そんな
わがままな自分と
いつも戦っていました。


昔のコト②



先輩と付き合ったコトは

周りの皆には内緒でした。





この話が広がると




ややこしくなるって
あきらかにわかってたから
ホントに内緒でした。




その時の話知ってたのは
私と先輩の他に



二人だけ。




だからね




学校帰りに二人で帰ることも



学校で話すことも




私の記憶の中には

少ししかないのです。








でも


それでもイヤだなんて
思わなかったんだ。



私の友達は
楽しそうに好きな人と
帰ってた。


またある友達は
最近一緒に帰れないって
落ち込んでた。







好きな人がいると

その嬉しさとか


逆に辛いことって

いっぱいあると思います。


だからこそ


誰かに
自分の想いを聞いてほしい。

共感してほしい。。。



って思ってしまうのでしょうか。







先輩と過ごす時間は
本当に楽しくて

毎日が
本当に楽しくて




幸せでした。





お互い忙しかったから
遊びに行ったのも
数えるほどしか
ありませんでした。





それでも


私には


十分でした。



受験で忙しいのに
しかも志望校はレベル高いのに
私のために時間を作ってくれて



本当に

嬉しかったよ。











けれども



人間て醜いよね


一度いい物を手に入れたら
次はもっといい物を…

そう思ってしまったのです。